勘案調査
あまり聞きなれない言葉ですね
障害福祉サービスを受給するために、地域の支援センターから現在の生活状況などを事前調査に来られるのです
今日はその調査で、去年までの支援センターとは違うセンターがこの地区の担当になったということで、新しい支援員の方が来られました
一応引き継ぎはされているのですが、細かい点はやはり説明しないといけないので、お風呂の入り方とかはまた一から説明することになりました
1年に1回、誕生日が近づくとこの調査があります。これでサービス種類や量が適当か「勘案」されるわけですね
普段あまり自分の生活をこんなにしゃべることがないので、終わったら何だかどっと疲れました…勘案調査、また来年、ですね