いよいよ治療も最終段階になったウインク
高熱が落ち着き、感染症のリスクは少なくなった。同時にVAC療法の効果もあったようで、主治医が創部を閉じる手術に踏み切ると宣言された照れ

12月11日から入院が始まり、今まで傷をふさいでもらえなかったのは、感染症のせいで骨髄炎や敗血症などという恐ろしい病気に進む可能性があったからだったハッハッ
そのため大量に抗生剤の点滴や内服を受け、傷を洗い直す手術を2回も受けることになったガーン

2か月半が過ぎて、ようやくここまでたどりついたものの、この手術は折り返し地点に過ぎないランニング
大事なのは、手術後ふさいだ皮膚とその下の組織が炎症を起こさないように過ごすこと。傷が治った後に日常生活に戻るためのリハビリテーション。そして再発しないような生活の見直しと実践かと思うアセアセ

そもそも朝起きてから寝るまでの間、ずっと車いすに乗って生活し続けないといけないが、どれだけ除圧のための時間が取れるだろうか車椅子
どう考えてもフルタイムで仕事をするのは無理がある。復職後どうしたものかと悩みに悩むキョロキョロ
かといって退職という決断もできないままでいるコーヒー

次男が大学を卒業するまで働き続けようという目標は簡単なようでいて意外とハードルが高かったチュー
「がんばりすぎないけどあきらめない」という自分なりのスローガンを作って、この手術を折り返しとして、ゴールをめざしたいと思う虹