はるとよです。
「霊」という字は「レイ」と言いますが
古語は「ヒ」又は「チ」と言います。
体（カラダ）も昔の漢字は骨が豊と書いて「體」(からだ）とあらわしました。
元来、體は血（チ）を盛るべきもので、中身なしの容器である。
即ち体は「殻」「空｝（カラ）等と同一な意味をあらわす。
体とは力（チカラ）であり、
力とは、霊體（チカラ）で、
空っぽの容器に霊、つまり魂が宿っていることになります。
力と言う言葉にはこれだけの関係が現れているのです。
ということで
今回の日本健康力主催の秋の健康セミナーは
「からだのちから」
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