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波に漂う 第5節

資格取得したのはいいけれど、さてどうしよう
新米未満、イネ籾社会福祉士のブログ

昨日は市民後見のフォローアップ研修でした。

正直、市民後見はもういいかな~って思いもありつつ、研修で仲良くなったIさんKさんに会えるのが楽しみで参加。

Iさんは社協で日常生活自立支援に携わってる人だし、Kさんはご主人が司法書士事務所を開業していて成年後見業務の補佐をしています。

Iさんは支援している人が「もう後見制度マターじゃね?」って状態になるとKさんご主人に紹介してるらしくて、既に4人にもなるとか。

研修が始まったばかりの頃はお互いの背景を知らずに仲良くなったのに、今じゃ家族ぐるみのビジネスパートナーになってて、ご縁とは不思議ですなぁ。

私がぱあとなあの研修が終わった話をしたら、じゃぁはるとさんにも振るわよ~とか言われたけど、もちっと熟練してからお願いしますです。


研修は弁護士による演習も取り入れつつの講義。

実際の事例をあげて、この場合どのように対処するかとかどのように考えるかといった内容で、なかなか勉強になりました。

特に「本人もしくは親族が通帳を渡すのを拒んだ場合どうするか」といった問いには、それ知りたかったのよ~ってなりました。

Kさん曰く、頻繁にみられるあるあるらしい。

普通に考えて、そりゃそーよね。

講師曰く、無理に取り上げる必要はないんだとな。

へ~、そーなんだー。

でも名義変更はどうすんだい?

休み時間に個別に聞きに行っちゃったら、強行に拒まれたらこちらも再発行の強行手段もあり。ただし、信頼関係ってもんがあるから家族カードを作って渡すって方法をとったこともあるとか。


法律行為と事実行為の線引きについては、きっちりドライにやるのも多少の緩さをもってやるのも、どちらも正解。

財産管理と身上監護を分けることに意味はない。

などなど。

ぱあとなあの研修と根底の理念は(当たり前だけど)違わず、とっても良い先生でした。


時々に受講生に発言の機会があったけど

「私なら買ってあげません」

「生活保護受給者がそんなこと望むのは許されない」

「一番信頼されている利用施設の職員が後見人として相応しい」

などの意見が結構あって、う~んそれはさぁ…と思ったり思わなかったり。

いよいよ最終日。

そして修了検定。


なんだかんだ修了試験対策を始めたのが2日前。

口頭試問のお題目10個を、それぞれ2分で説明できる程度にまとめるのに1日。

筆記試験のために教科書を読もうと思ってできず、せめて研修のレジュメに目を通そうと思ってできず、結局10のお題目の暗記に費やした1日。


「1日」とか書いてるけど、1~2時間程度というお粗末さです。


はぁ~、なんでこうダメなんだよアタシ。


それでもなんとか口頭試問は6割程度の準備はできたかなってところまではいった(と思う、汗)

筆記は○×だし、割と真面目に講義受けてたし、レポートやなんやらでそこそこ勉強もしてきた。

なんとかなるだろう。


朝から15時までは宿題の出ていた演習でした。

私の班のチューターさんが良くしゃべる方で、午前中は受任後初回報告までにやるべき事っちゅう大事な演習だったのに、脱線しまくり。

でも生でレアな情報だから有意義でしたけれどもね。


午後の演習も終わり、今後のスケジュールの説明などを経ていよいよ試験です。

今日の試験に不合格でも、レポートを提出して通ればOKというセーフティーネットがあるってことで、筆記試験前は比較的お気楽な気分でした、が、


…舐めてました。

なんとかなるだろうとか、ホント、舐め過ぎてました。


自信持って書けたのは半分。合格ラインは70点。

うぉ~、不安じゃ。


そしていよいよ口頭試問。

1人ずつ別室に呼ばれてお題出されて2分以内で答えるわけです。

出題は個別ランダム。

一応一通り準備はしたけど、なんせ一夜漬け。

何が出されるかな~。市区町村申し立てと成年後見監督人だけには当たりませんように。

2分なんて、あ~とかう~とか言ってる間に終わっちゃうし、立て板に水のごとくスラ~っとでてくるかしらん?

もうね、久々に心臓が16ビートを刻みましたよ。

果たして、私に出されたお題は「後見類型について述べなさい」

おお、神様ありがとう(感涙)


ま、筆記がアウトなら結局レポートなんすけどね。


来週修了判定が出て、合格なら晴れて名簿登録が叶います。

4月からの登録かと思ってたけど、12月に登録依頼を出せば今期の途中からでも登録してもらえるそうな。

ただし、残り3ヶ月でも登録料はしっかり半分取られます。

登録依頼は今日提出してもよいとの事だったので、サクッと出してきました。


はぁ~、終わったぞ~。(判定はまだだけど)

いよいよ今週末、修了試験と口頭試問の修了評価のある成年後見集合研修最終日。

はぁ~、11月に入ったらやろうと思いつつ、なんも手をつけてません。

ヤバい。

そろそろ本当にヤバいでございますよ。


本来ならこんなもん書いてる場合じゃないよなぁ…


しかし、ドラマっ子(子?)のワタクシ。これは後見業務にも関係ある内容だし、見ねばならんと楽しみにしてました。

前回、会長が孫娘の婿を養子にすると言い出して、3人の娘が色をなすって内容だったんだけど、いやいやちょっと待て。

二女三女が面白くないのはわかるけど、長女は自分が継ぐ遺産はいずれ娘の物になるわけだし、娘婿が養子になって四分の一の遺産が婿に入れば、父親の遺産の半分は娘夫婦のもになるんだからむしろ歓迎なんじゃね?

冷静になろうぜ余貴美子さん。


しかし、このドラマで一番好きになれないのはダントツで岸本加世子だなぁ。

そしてオトナ女子(これも見てます(汗)つまんないけど)といい、このドラマといい、なぜ母子家庭の母親を「かあちゃん」と呼ばせるのだろうか?

知り合いにシングルマザーが複数人いるけど、だれも「かあちゃん」じゃないし。

謎だ。


さっきまでチマチマ書いてた記事がクリック一つでぶっ飛んだ。デジタルって怖いよ~。

がっくし脱力したので簡単に。


既に研修から2週間くらい経つんだけど、最後のレポートがなかなか書けなくてブログ書く気になれなかった。

現場知らないとなかなかピンとこないんすよね。

私はOJTで学んで行くんで勘弁して下さい!と泣きつきたくなるようなお題なんだもん。

いまだ仕上がらず。とほほでございます。


今回はまた座席指定でした。

現場知らずの異端児仲間(と勝手に思ってる)Mさんがたまたま後ろの席にで、レポートの件ボヤクボヤク(主に私が)


午前は弁護士による家族法の講義、午後は独立型社福士による身上監護の講義と、受任者の事例紹介。

今回の弁護士の方は柔らかい例などをふんだんに取り入れた、非常にわかりやすく面白い講義でした。

事前課題である程度の内容は頭に入ってるのも理解を助けてくれて、やっぱ課題、大事なんだよな、うん。

午後の講師の方は、良くも悪くもTHE福祉の人!って感じでした。

若干職務から外れたことでも、よかれと思うことは大いにすべき。なんでしないの?的な。


実習の時も思ったんだよな。

誰も正解なんてわからないし検証のしようがない仕事なのに、この業界って簡単に他者を批判する人が多いなって。

正直私は福祉カラーの(ある方面に)強い方が苦手です。

それでこの仕事やっていけるのかいな。


事例は2名の方からお話いただきました。

1人目は個人法人合わせると100名くらいの被後見人を見てきたというベテランさん。

触法の方の例を挙げて、法律の知識が必須と感じて行政書士の資格をとられたとか。

認知症の老人が徘徊の末電車にひかれてその賠償が家族に課された事件がありましたけど、人ごとじゃなくなるよなぁ。

2人目は後見業務2年目の方。既に10件以上受任されてるとのことで、事例の内容よりそんなに需要があんの?と驚いてしまった自分…


さて研修も残すところあと1回。出口が見えてきましたよ~。

(最後に修了評価があって、これが大変厄介なんだけれどもね)

遡ること4年前。

私にセイネンコウケンニンなるものの存在を知らせ、そこまでの道のりを「なんてことはないよ~」と軽やかに説明したSさん。

ほんの世間話だと思っていたに違いない。

なのにSさんの言葉を鵜呑みにし、軽~い気持ちでこの世界に足を踏み入れた私。


ご近所に住んでいながら、子どもの学年も違うし、ほとんど顔を合わす事もなく月日は流れ、次にバッタリ出くわしたのが社福士試験後の2月でした。


ええ、その間私はニップクに入学し、ひたすらオンデマンドを視聴したり実習行ったり過去問解いたり4時間に及ぶ試験に気が遠のいたりしながら、時々に「どこが簡単な道のりじゃい。Sさんの嘘つき」と呪詛を吐いたりしていた後の再会です。


ここで会ったが百年目。Sさんにプチキレしつつ試験を受けたご報告。

Sさん驚いてました。

そうよね~。まさか本気で社福士目指すなんて思ってなかったよね~。


でも、その後は何かと助けてくれて、ご近所に頼れる先輩がいるのは心強いです。


で、昨日。


買い物行く途中でまたしてもバッタリ出くわしました。

そしたらSさん、ぱあとなあのコーディネーターになったそうな。

昨年、基礎研修の一環で話を聞いた方は「名簿登録されたのにさっぱり依頼が来ない」とぼやかれてたので、あんまり受任できないのかな~とガッカリしてたんですが、Sさんに「はるとさんにガンガン振るからね~」と言われ、妙にホッとしました。


研修もあと2回。

さぁ、課題やらなくては。