昨日は市民後見のフォローアップ研修でした。
正直、市民後見はもういいかな~って思いもありつつ、研修で仲良くなったIさんKさんに会えるのが楽しみで参加。
Iさんは社協で日常生活自立支援に携わってる人だし、Kさんはご主人が司法書士事務所を開業していて成年後見業務の補佐をしています。
Iさんは支援している人が「もう後見制度マターじゃね?」って状態になるとKさんご主人に紹介してるらしくて、既に4人にもなるとか。
研修が始まったばかりの頃はお互いの背景を知らずに仲良くなったのに、今じゃ家族ぐるみのビジネスパートナーになってて、ご縁とは不思議ですなぁ。
私がぱあとなあの研修が終わった話をしたら、じゃぁはるとさんにも振るわよ~とか言われたけど、もちっと熟練してからお願いしますです。
研修は弁護士による演習も取り入れつつの講義。
実際の事例をあげて、この場合どのように対処するかとかどのように考えるかといった内容で、なかなか勉強になりました。
特に「本人もしくは親族が通帳を渡すのを拒んだ場合どうするか」といった問いには、それ知りたかったのよ~ってなりました。
Kさん曰く、頻繁にみられるあるあるらしい。
普通に考えて、そりゃそーよね。
講師曰く、無理に取り上げる必要はないんだとな。
へ~、そーなんだー。
でも名義変更はどうすんだい?
休み時間に個別に聞きに行っちゃったら、強行に拒まれたらこちらも再発行の強行手段もあり。ただし、信頼関係ってもんがあるから家族カードを作って渡すって方法をとったこともあるとか。
法律行為と事実行為の線引きについては、きっちりドライにやるのも多少の緩さをもってやるのも、どちらも正解。
財産管理と身上監護を分けることに意味はない。
などなど。
ぱあとなあの研修と根底の理念は(当たり前だけど)違わず、とっても良い先生でした。
時々に受講生に発言の機会があったけど
「私なら買ってあげません」
「生活保護受給者がそんなこと望むのは許されない」
「一番信頼されている利用施設の職員が後見人として相応しい」
などの意見が結構あって、う~んそれはさぁ…と思ったり思わなかったり。