アメピクに選ばれました👇



吃音についての記事です


学校から呼び出された話の記事です



​見ていただき、ありがとうございます飛び出すハート
現役保育士ですうさぎのぬいぐるみ
幼稚園教諭2年・保育士11年
発達障害児支援士・児童発達支援士の資格を持っています。
保育の仕事と、グレーゾーンの子どもの育児に、毎日、奮闘中です乙女のトキメキ



うちの息子は、
体をよくぶつけます。
よく転ぶし、引っかかるし、
足にはアザが絶えません泣くうさぎ


小さい頃は、今よりもっと、
血が出るような傷が、
絶えませんでした泣くうさぎ
3歳の頃には、
縫う怪我もしたことあります…ガーン


最近は、危なっかしさが
軽減され、年齢と共に、
怪我の大きさも
マシになってきた気も
しますが…


なんせ不注意なので、
注意散漫で、
周りをよく見てなくて、
人や物にぶつかります。

それに加えて、
ボディイメージの弱さもあります。


ボディイメージは、
年齢的なものもありますが、
様々な経験を通して、高めることが
できるそうですびっくりマーク


公園のアスレチックなどの
粗大運動が良いと聞き、
休みの日には、
公園に遊びに行くように、
していましたが…

今年の夏は暑すぎて、
なかなか公園に行けず…泣くうさぎ


真似っこ遊びや、
全身をゆっくりとタッチングする
のも、良いそうです歩く
でも、家で素人がするのって、
「何からしたら良いの?」
となって、なかなか難しいですよねあせる


そこで、家でもできる
オススメの遊びを、
ご紹介したいと思いますニコニコ


それは、
フラフープくぐり
ですびっくりマーク

⚫︎止まったフラフープをくぐる

⚫︎動いているフラフープをくぐる

⚫︎手→頭→足の順番にくぐる

⚫︎足→頭→手の順番にくぐる

⚫︎椅子と椅子の間にフープを乗せ、地面と並行に置き、体が触れ無いようにくぐる

⚫︎数人でできる場合は、手を繋いだまま、フープをくぐってフープリレーをする

などなど!

フープ遊びなら、涼しい部屋で、
親子で楽しくできて、良いですよねおねがい


くぐり抜ける遊びは、
「自分の体をどうやって使ったら
ぶつからずに通れるかな?」
と考えながら、遊べるので、
ボディイメージを高めることが
できるそうです飛び出すハート


よく怪我をして心配…
と言うお子さんは、是非、
遊びに取り入れてみてください爆笑


うちの子は、
知的な遅れは無く、
ADHDの不注意の部分だけ
グレーゾーンと言われ、
診断に結びついていないので、
日常に困り感はあっても、
療育や、市の発達相談などの
支援に繋がることができていませんあせる


もしかすると、
そう言う子どもさんは
凄く多いかも…


家でもできる、子どもの成長に繋がる
遊びを、どんどん見つけて、
実践していきたいと思いますし、
オススメのものは、
ここでも発信していきたいと
思いますラブラブ