嫌な気分でしたがその後で | ランニングマン春がゆく

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人とランニングをこよなく愛す春田ともあきの日々の活動を綴ったブログ

ご近所の自転車屋さんに
「フレームとペタルのつなぎ部分で異様な音がする」と話すと
「すぐに持って来て修理するから」と言われ
持って行って3時間後「終わったよ」と言われ取りに行き
「修理代いくら?」と尋ねると「1,000円」ありがとうと
1,000円支払うとかえって来た言葉はナント!
「修理できなかった」「どこをチェックしても直らなかった」
はー?開いた口が・・・
そこでジンジンフクオカイワイに愛車カメオンを持ち込み
修理を依頼!
「那珂川の自転車屋さんで修理できなかったのであれば
少し時間を下さいと!」と言われ同等のバイクをお借りして
県庁に用事があったので行っていくつか博多で用事を済ませ
老司まで帰って来たらジンジンフクオカから電話が鳴って!
「修理終わりましたよ!」「えっつもう!」それではと
またもや385と日赤通りを戻ってジンジンフクオカに
そこには綺麗に整備された愛車が
修理代の3,000円を支払いながら
「修理難しかったでしょう」と尋ねると
「いえパーツを分解してグリースが無かったので入れて置きました」 「難しいというより手間のかかる修理ですよ」
最初からここに来ればよかった!
でも自宅から天神~県庁~博多~老司~天神~自宅
延べ45㎞バイクでそうつきました
ご近所の自転車屋さんどんな気持ちで仕事しているのかな? 感謝・感謝  あなたの声をあなたの思いを市政に届けます  春田ともあき  http://haru3.net/