BMSビジネスヒント 265 <中国研修3> | 経営実践研究団体BMS ビジネスヒント

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BMSビジネスヒント 265

< 橋本憲夫と行く上海、中国研修2日目-2>

 

井の中に居ることを知る

 

研修2日目の午後は、まず多くの美容用品問屋がテナントとして入る美容用品問屋ビルの視察

中国製品は・・・バッタもんにパクリ、粗悪品、デザインは劣悪

そんな先入観は一気に吹き飛ぶ。

 

 

その中でも一番大きな問屋を紹介してくれたのは

元ミルボン上海の副総経理(副社長)の黄健偉氏

この1月より彼自身メーカーを立ち上げている社長。

この黄さんとMASA、

それと朝からお付き合いいただいたダイさんが通訳になり

機材、家具等を参加者がチェック。

通訳の彼らは美容を熟知した人たち、それゆえに商品の良し悪し、

メリット、デメリット、リスクなどを参加者に解説。

雑貨に至っては価格交渉まで・・

 

 

嘘〜〜 この品質でこの値段?

あちらこちらから・・。

 

メイドインJAPANは、最高の品質、しかし値段も最高。

ここでは高品質、低価格、普及品

だから世界各地で重宝がられているんです。

まるで美容関連家具のニトリでありIKEYA

 

美容椅子にしてもシャンプー設備にしても、セット面にしても

優れた品質の商品が驚くような価格で販売されている。

 

このセット椅子幾ら?

15000円 20000円

 

 

これが世界を市場に捉える発想。

美容材料も中国オリジナルブランドの他にロレアル、ウエラ、資生堂などが並ぶ。

輸入ブランド(ロレアル ウエラ 資生堂)などの値段は高い。

カラー剤1本1000円以上。

 

ピンキリ。

 

井の中の蛙、井の中に居たことを悟る。

 

これら製品の輸入は可能。

ただし自己責任、そして少量だと物流コスト、関税などで3倍位の費用になるとのこと。

集まれば力、これを発揮すればこれらコストは低下する。

 

誰もがこれを、この価格で日本で売れば、大きなビジネスになると感じるものでした。

 

 

ここでの研修のポイントは、井の中に居たことを知る。

日本の美容業界は閉鎖された世界。

輸入にかかるコストに加え国内の複雑な流通が、こうした商品の輸入を阻む。

結果、高く買っているという現実を目の当たりにしたんです。

 

おかしいことをおかしいと思った瞬間。

また別のチャンスを見い出した瞬間だったんです。

 

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経営実践研究団体BMS主宰 

     カットルームグループ代表
            橋本憲夫