嫉妬に狂う女 -24ページ目

許せない女

「ね~っ」とか言って、彼の肩なり、腕なりを、ぽんぽんと叩く女。


触らないでよ。
飲みの席だからって、許せない。

寝るなら、立て

ある朝、一緒に電車に乗ると、空席がひとつだけあった。昨夜寝不足の彼を席に座らせ、私は彼の前に立っていたのだけれど、、、


彼の左隣に座った女がうつらうつらし始めた。あ、危ない!と思った瞬間、その女が彼の肩に寄りかかった~~~(怒)


しかし、彼も目を閉じていて、気付いてるんだかいないんだか分からない常態。とっさに私は携帯の新規メール画面に文字を打つ。


「隣の女」


ふいに起こされた彼は携帯の画面に一瞬釘付けになり、そして私の顔を見上げ、怒っているのを確認すると、すっと立ち上がった。


その後15分は電車に揺られる。彼にはかわいそうだけど、仕方ない。


寝るなら、立てや。

鼻毛はそのままで

例え、彼の鼻の穴から鼻毛が顔をのぞかせていてても、その鼻毛にぷらっと何かぶらさがっていても、それが通勤前のことで、背の高い彼の鼻の穴はみんなに見上げられる可能性が高いとしても、


私は、彼に鼻毛の存在は明かさない。


鼻毛だけじゃ、いいオトコっぷりは隠せないけれども、、、(涙)、、、(笑)