嫉妬に狂う女 -18ページ目

女友達撲滅大作戦【携帯編③】

彼の携帯から女の名前を消したい私。


じわじわと、その子たちの名前を消してほしいと攻めていったのだが、なかなか彼はうんと言ってくれない。


私にとって、彼に関わる女っちゅうのは、もしも元カノだとしても、浮気相手だとしても、キャバ嬢だとしても、友達だとしても、嫌になる気持ちは一緒。「な~んだ、友達なんだ」なんて割り切れはしないのだ。


「○ちゃんてどんな子?」


私はわざと、その子たちを登録されていた通りに呼んだ。彼はちょっと面倒くさそうに答えていたけれど、もっと嫌なことが発覚。


私よりも3歳若い、、、(涙)


そして、仲の良い男女6人の中の△(♀)と▲(♂)は付き合っていたこともあるという。フレンズ(アメリカのドラマね笑)じゃないんだから~(むき~っ)


結局、この日、彼の携帯から彼女たちの名前が消えることはなかった。

女友達撲滅大作戦【携帯編②】

彼の携帯に入っている女友達?が気に食わない私。


「どんな話するの?」
「え、最近、どう?とか、、、」
「ふ~ん」
「はる(※私ね)のことも言ったよ」
「う~ん」
「いつだったか電話来たじゃん?」


そういえば、付き合って間もない頃、彼の携帯に着信があり、ワイワイガヤガヤと話していたっけ。その時、女の「元気~?」の声に思わず、私、お風呂に逃げたんだった。


「●くんたちと共通の知り合いだよね?」
「うん」
「近況はさ、●くん経由にするってのは?」
「えっ」
「駄目?」
「ん~、考える」


女の名前自体気に入らないけど、登録の仕方も気に入らない。1人は「○ちゃん」、そして後の2人は「△、□」と下の名前だけだった。ちゃんづけと、そうでない子、、、ってことは、呼び名そのままだってことだよね。彼が他の女の子を呼び捨てにしてる姿、、、


嫌っ。

女友達撲滅大作戦【携帯編①】

付き合ってから4ヶ月目のある日。


「携帯、見ていい?」
「あ、うん」


彼の携帯に入っていた女は、3人。
(※出会ってからちょっとして、彼は携帯を壊していた。だからどうしても連絡のとれない子もきっといただろう)


ん~。嫌、、、。


「○ちゃんて誰?」
「前にバイトしてた居酒屋のバイト仲間」
「△ちゃんて誰?」
「前にバイトしてた居酒屋のバイト仲間」
「□ちゃんて誰?」
「前にバイトしてた居酒屋のバイト仲間」


どうやら、彼が学生の時にバイトしてい居酒屋で仲の良くなった女の子たちで、男3人女3人でよく遊んでいたようだ。


「今でも連絡とってる?」
「あ、たまに」
「好き?」
「えっ!?」
「私が嫌だな~って言ったらどうする?」
「ん~」
「ん?」
「、、、でも友達だからね」


ん~。嫌、、、。