ここの所、ナリくんの記事から流れ弾に
当たってます。
↑この記事すごく好き。
読んだはずだけど、
当時はあまり響かなかったのか覚えがない。
(;´∀`)
けど、今日は響いた
特に好きな所はここ↓
母親を理解しよう。許そう。認めよう。。。
母親はダイヤモンド。。でも、母親のことは嫌い。。
そんな、ダイヤモンドな母親から生まれてきた私も、当然ダイヤモンド。。
未熟なところも、できないこともあるけど。私はダイヤモンド。
↑
"母親を嫌いでもいいんだ"
って所にめっちゃ反応してた
何か ホッとしてた
不安や心配の妄想に取り憑かれた状態で
話し掛けられるのが、マジでウザくて
嫌だったんですよね
自分の意見を押し付けてくる所とか。。
でもどこかで、
ムカついちゃダメだ
腹を立てずに 上手くスルーできるように
ならなくちゃいけない
って押さえ付けてた
けど、
嫌なものは嫌! だった
母親の全部が嫌い とは思わないけど
嫌だと思う所がある
ダイヤモンド
っていう表現だと 私は
人格的にも素晴らしい人
をイメージしてしまう
だから
「母親をダイヤモンドだと思うか?」
という問に 答えを詰まらせていた
この記事↓も一緒に読んだら
母親への思いが緩んだ
うちの母親の心配性も治らないんだな
死ぬまでアレコレ言ってくるんだな
で、反撃したっていいんだ
すぐにスルーできなくったっていいんだ
何か勝手に
いつも母親の事を好きと言えないとダメ
と思ってたみたいで 苦しかった
考えてみたら おかしなことしてるなw
( *´艸`)
母親を嫌ってもいいんだ
そう思ったら すごく楽になった 笑
この記事も参考になった↓
頭の中では母親を軽蔑してる所があった
母の弱さを 母自身のせいにして
「母が悪い!」
と責めている所があった
何度も向き合ってきたけど すぐ忘れて
母をダメな人認定してしまってる所があった
それは自分の不甲斐なさを重ねているのか。。
今回 色々と読んできて
『誰のせいでもない』
というのがちょっと分かってきた気がしました
いや 理解はまだまだかな( ˊᵕˋ ;)
ただ
まだ密かに抱えてた 嫌悪感や軽蔑感は
緩んだかな~ と思ったのでした