はるるんです
暑くなりましたねー





みなさん体調にお気をつけくださいね

さて、
珍しく連投
の今日は、
人と人の絆についてのお話です

最近悲しいことがあって、
でも、大切なことを感じたので、
ちょっとシェアしたいと思います
先日、近所のおじさんが亡くなりました。
本当に突然のお別れでした。
生前、
私にも子どもたちにも、気さくに声をかけて下さり、
とても優しくしていただいた方だったので、
あまりのショックに、今も信じられない気持ちでいっぱいです。
Hくんの話を散々聞いているので、
お空に還ったおじさんが、
きっと笑顔でいること。
見えないだけで、いつでも近くにいること。
その日が、おじさんと神さまの約束の日だったことは、
よ〜くよ〜くわかっています、、。
でも、やっぱり悲しいものは悲しいし、
淋しいものは淋しいんですよね
そのおじさん夫婦には、お子さんがいませんでした。
でも、
幼い頃から実の息子のように可愛がっていた甥っ子さんがいらして、
その甥っ子さん夫婦が、近くに住んでいらしたのです
そして、その甥っ子さん夫婦のお子さんたちを、
まるで自分の孫のように可愛がっていらっしゃいました

運動会、参観日、普段の送迎、、
実のおじいちゃん以上に、おじいちゃんでした
知らない人が見たら、
本当にただの仲の良い家族にしか見えませんでした
そのおじさんの葬儀の時、
式場で流れていた、
Mr.Childrenの〝糸〟
その曲に合わせて、在りし日の写真の数々がスクリーンに映し出されていました。
私は、もう会えない悲しみに涙すると同時に、
人と人との絆、って、
本当に素晴らしいなぁ、、、
と、あらためて感じたのです

実の親子でもない人と人が、
こうして強い絆で繋がって生きている。
生前、実の親子のようにお互いを思い合い、
お別れの時には、その死を悼み、
心から涙を流す。
おじさんの写真には、
赤ちゃんの頃からずっと一緒だった
可愛い〝孫たち〟と共に過ごした何気ない日常の風景、
数十年の人生を共にした最愛の奥様との、
微笑ましい2ショット、
そのどれもが、
優しい優しい笑顔であふれていました

そしてそれは、
ただただ、幸せの証にしか見えませんでした

たとえ、濃い血の繋がりがなくても、
人と人はこうして絆を結ぶことができる。
Mr.Childrenの歌う〝糸〟が、
まさに今、ここにある。
そんなおじさんとのお別れの日でした。
悲しくて悲しくて、
たくさん泣いたけれど、
心の芯に、じんわりと温かいものが残ったのは、
残されたご家族の愛が伝わってきたからなんだと思います。
自分の子に恵まれなかったおじさんは、
きっと、お空の上で、
甥っ子さんと、この絆を結ぶ約束をしてきたのでしょう
いえ、
子どもに恵まれなかった、のではありませんね。
自分の血が繋がった子どもとではなく、
そうではない人との絆を結ぶ人生を、
おじさんは、
選んで来たのだと思います

そして、その人生をちゃんと生きたんです。
亡くなる前の週、
来年1年生になる〝孫〟に、
新しいランドセルをプレゼントしたおじさん。
小学校に背負って通う姿を見せてやれなかったと言って、
甥っ子さんは泣いていましたが、
きっと、
きっと、
いつものように、
目尻にシワを寄せて、
優しい笑顔で見守ってくれると思いますよ

絆、というのは見えないけれど、
血の繋がりなんて関係ない。
性別、国、年齢を超えて、
さらには、
お空にいる魂とも、
ちゃ〜んと繋がることができるものなんだろうと思います

ましてや、血の繋がりがある関係であれば、
尚更深いご縁があるのです。
この世に無駄な絆なんてありませんものね

あらためて、
今世、結んだ絆を大切に

これから結ぶ絆を大切に

そう深く思った1日でした。
おじさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
今日もお読みいただき、
ありがとうございました