みなさーん
待ちに待ったこの季節
すっかり 涼しく
過ごしやすくなりました
肌寒いくらいがちょうどいい
更年期はるる
& モフモフ毛皮ハルっぺ
快適生活中です(笑)
さてさて、先月28日
晴天の中、
「どうぶつ愛護フェスティバル inふくおか」
に、行ってまいりました
その時の記事は
また後日、ゆっーくり書かせていただきます。
ひろーい心とながーい目で
気をながーくしてお待ちくださいませ
近年ブログ更新頻度がガタっと減ったため
みなさまにとっては
お久しぶりのこのお方
レオンくん
レオン君は、
ハルより10キロ大きな大型犬さん
人間に換算すると
軽く110歳目前とか
高齢のため、
ほとんど寝たきりとなってしまいましたが
パパさん、ママさん、そしておばあちゃんと
こうやって、カートでお散歩されてるんですよ
お天気のいい日は
お庭で日向ぼっこも
凛々しかったお顔が
今は可愛い赤ちゃん顔になりました
ご家族みんなから愛されている
可愛いレオンくんです
どうぶつ愛護フェスタでも
恒例
ご長寿犬さんの紹介がされていました
シニアになっても可愛い
…っていうか
ますます可愛くなっていく
もう 本当に ワンダフル
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、お待たせ致しました
ぺろままさん 製作の
2018年うちのこカレンダーの
ご紹介で~す
今年のテーマは
「日常生活の中で、
ワンコにとって危険なものを探してみましょう」 です。
可愛いうちのこたちの暮らしの中で
危険なものを探していくクイズ方式になっています
そんな可愛いモデルワンちゃんたち
総勢133匹~(今年も3回数えました)
今年もぺろままさん 頑張っていただきました
恐るべし、ぺろままさんのワンコ愛です
そして、そのカレンダーの表紙がこちら
緑いっぱいのお庭のプランターの中で
仲良く並んでお茶タイムのワンちゃんたちと
それを羨ましそうに垣根から覗く
ラッキーどんちゃん
こんな平和な日常の中に
どんな危険なものがあるのでしょうか~
考えて、覚えて、
そしてみんなで周りのに人たちに伝えていきましょう
11月に登場するワンコは 11匹
ポムちゃん ももちゃん マルコちゃん
ららちゃん ジンちゃん メルちゃん
シイちゃん 桃介ちゃん ショコラちゃん
空ちゃん コロちゃん
そして、11月の日常は
みんな大好き リビングにあるふわふわソファーで
仲良くまったり~
譲り合って寛いでいる姿に癒されます
ワンコ好きにはたまらない夢のリビング
可愛いワンコたちの笑顔
こんなに素敵なイラストになりました
この場所でワンコたちに囲まれて
お昼寝した~い
なんとも心温まる
素敵なイラストです
仲睦まじい、笑顔が愛くるしいワンコたち
みんな、可愛いでーす
今月の はるるのツボ は
どーん
リビングをオシャレに飾るポストカード
KunKunで販売した
ぺろまま作のポストカードの品々に決定
↑
中でも、らっきーどんちゃんのポストカードは
メッセージ付
「たくさんの優しさをありがとうございました」
お世話になった方への
メッセージカードとして使わせていただきました
さて
このイラストの中にある
ワンコにとって危険なものとは一体なんでしょうか
答えは こちら ふたつ
↓↓↓
【すずらん】
中毒性があり、犬にとっては危険な植物です。
すずらんを活けた水を飲んでも
中毒を起こすことがあります。
【ポトス】
葉や茎に犬にとって毒となる成分が含まれており、
誤食した場合、口の中がただれたり炎症を起こす
可能性があります。
と書かれています。
私、どちらも大好きな植物なのですが…
ポトスやアイビーなどのツル性植物
家庭に普通にみられる観葉植物には
注意が必要なのだそうです。
すずらんは腹痛や下痢、
不整脈や心不全を引き起こす恐れがあるとか。
家にグリーンや花の鮮やかな色がないのはさびしい
といった方多いのではないでしょうか。
そんな方は、
観葉植物をペットの手の届かない場所に移動するか
(空中に吊るすなど)、
普段ペットが自由に出入りする室内には
置かないように気をつけることが大切です。
また、万が一、
ペットが口にしてしまった可能性のある植物がわかれば、
動物病院へ連れていくときに
一緒に植物そのものを持っていくと
処置の対応も迅速にできるのではないかと思います。
犬や猫にとって危険な植物は
なんと20種類0以上あるとも言われているそうです。
散歩の通り道などもふくめ
十分に注意を払ってあげることは
私たち飼い主の責任ですね。
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
2010年のはじめ、
カナダのブリティッシュコロンビア州で、ある男性が息を引き取りました。
後には未亡人メイさんと、
13年という歳月を共に過ごした愛犬、サディが残されました。
サディの悲しみは、遺族のものと変わりませんでした。
葬儀が行われるまでの10日間、サディは何も食べず、
眠ることもせず、窓やドアの近くでご主人の帰りを待ち続けたといいます。
葬儀当日、ご主人の未亡人がサディを伴って現れました。
サディも故人の家族なのですから。
葬儀が行われた教会では、サディを温かく迎え入れました。
「愛犬は飼い主にとって、配偶者や子供と同じようにとても大切な存在です。
ですから、サディにご主人との最期の別れをさせることも、当然大切なことなのです」
と、メイさんは語ります。
サディがご主人の棺に近づいたとき、
その場にいた誰もが感情を揺さぶれられ、
嗚咽が漏れました。
「涙を浮かべていない人はいませんでした。
何ともいえない感動的な時間でした」
感動的な時間……。それは癒しの時間でもありました。
その日葬儀から帰宅すると、
サディはご主人の死後はじめて食べ物を口にしたといいます。
強いきずなで結ばれたペットと飼い主は、
メイさんのいうように家族と同等の愛情でつながっています。
だからこそどちらかが先立った場合には、しっかりとお別れをすることが、
残されたものが先に進むためにも大切なのではないでしょうか。
ペットが葬儀に参列するというのは、
まだ一般的には受け入れられないことの方が多いのかもしれません。
この出来事が世間のそんな認識を変えるきっかけになってくれれば
と、メイさんは願っているそうです。
via:Funeral Home Lets Dog Visit So She Can Say One Last Goodbye written by ruichan
ペットも大切な家族
長い記事に最後までおつきあいいただき
ありがとうございました
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