通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅 -20ページ目

通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅

このブログは大学生の時に途上国をバックパックで旅をしていた時の生存確認用でした。社会人になった今は自分に大きく影響を与えてくれた旅、日本のインバウンド&アウトバウンド活性化に資するブログにしていきます。

どうも、連続更新3日目のHALURONです。
次の記事で4日目になるので、明日は三日坊主になるか否かの大切なポイントですね。


今日は昔の思い出に浸りながら書いています。
アウシュビッツ強制収容所のことを書くんじゃないのか?
さっさと書け!!と思うかもしれないが、少しの時間だけ付き合って…


大学受験の浪人時代に予備校の授業のクオリティーはこんなに高いのかと、僕を驚かせ、浪人をして良かったと心の底から思わせてくれた埼玉県のとある都市で受けた授業の講師のN田先生、彼の世界史の授業はとても魅力的だった。


真面目な外見からは想像もつかぬほどの軽快な語り口で、世界各地を旅した時の話をたくさんしてくれた。


とても小さい頃、海外(韓国)に行ったことがあるだけの僕にとっては先生のされる話は全てが最高に魅力的だった。


毎回の授業を本当に楽しみにしていたし、放課後には世界史の論述の添削に付き合ってもらったりもした。


高校時代は理系にいたため、世界史は未履修で全く触れたことがなかった僕だが、その先生のおかげで世界史の成績は劇的に伸びていった。


センター、2次試験ともに世界史のテストを受験したから、今の僕があるのは、この先生のおかげなのかもしれない。
また、僕の目を海外に向かせてくれたのもこの先生なのかもしれない。


そんな先生が後期の授業で話していたアウシュビッツ強制収容所のこと、ここは絶対に学生時代に見ておくべきだ!!と熱弁を奮っていた。君たちへの最後の課題だとも言っていた気がする。



その課題を大学に入学してから・・・3年と6ヵ月、やっと達成することができる時が来た。



前置きが長くなりましたが、
はい、やっとアウシュビッツのことを書いていきます。


ただアホみたいに長くなるので、今日はアウシュビッツの概要を紹介して、明日、本格的にアウシュビッツで考えたことについて書こうと思います。

アウシュビッツ強制収容所は第2次世界大戦中にドイツのナチスがポーランドの政治犯などを収容する目的で作られた。戦争の経過とともにドイツは自国の領土を次々と広げていった。この収容所はヨーロッパの中心にあり、交通の便が良かった。だから労働力を必要とする軍需工場などを作り、各地から多くの人を連れてきて、同時に施設の拡張も行われた。
ナチスはアーリア人第一主義を取っていたから、その過程でユダヤ人を各地で捕え、騙し、連れてきて、効率良くユダヤ人を絶滅させるための場所でもあった。
アウシュビッツについての有名な話では、人々にシャワーを浴びるんだと告げて部屋に入らせるが、実際は入ると部屋の鍵を閉められて、毒ガスを室内に蔓延させ、一度入ったら二度と生きては出てこれなくなる場所であるという話。
ユダヤ人に対するホロコーストがあまりにも有名だが、ロマなど他の民族、他の国の人もたくさん犠牲になっている。

ここら辺の詳しい説明を知りたい方はwikiでも読んでみてください。


ツアーだからあんまり、写真をゆっくりとっている時間はなくて、たくさんのことを伝えられるような良い写真は撮れていないけど、僕が見てきたものを載せます。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-街中に線路

街中にあった使われなくなった線路

恐らく当時、収容者たちはこの線路を通り、収容されたのだろう。


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-学生たち

修学旅行の学生団体

腐るほどたくさんの学生たちが来ていた。

ヨーロッパの博物館とかでは、どこに行っても先生が引率してたくさんの学生を連れてくる光景を見られる。

こういう歴史の現実を実際に見せる授業って大切だよね。

日本ももっと自由に先生がこういうことをできるようになれば良いのにね。

海外でたくさんの博物館を見てきたけど、自分はあんまし日本の博物館に行ったことがないなと思った。

日本人のために日本語で全てが説明されているのだから、帰国したら、色々と周ってみたいな。


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-入口

働けば自由になる

当たり前だけど、ただの標語だ。
アウシュビッツ強制収容所に関わって、自由に生きられた人はいないだろう。
ソ連に解放されて、生き延びることが出来たとしても、被害者、加害者ともにトラウマに苦しんだことだろう。


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-Bが反対

労働者のささやかな反抗

Bの文字が上下逆になっている。

やり直しとかにさせられそうなもんだけどね。

今あるのはレプリカらしい。

本物は数年前に何者かに盗まれて、3つに切り刻まれ、捻じ曲げられて発見されたらしい。

誰がどういう目的でそんなことをしたんやろうね?

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-アウ 収

収容者たちが暮らしていた建物群


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-眼鏡の山

眼鏡の山

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-日用品の山

日常使う物の山



HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-子どもの靴の山

犠牲になった小さい子の靴

そしてそこからさらに進むと

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-大人の靴の山

奥行20メートルほどの廊下の両側に所狭しと並べられている大人の靴


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-義足の山

ナチスは障害者、同性愛者など劣等人種として、虐殺した。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-収容所 午後

午後の収容所


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-愚者は経験に


「愚者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ」の大元かな?

これらはアウシュビッツ強制収容所で撮りました。次回はもうひとつのビルケナウ収容所の写真をメインにして、記事を書きたいと思います。

現地時間ではもう2時、眠いから寝る。

じゃあまたね。
どうも連続更新2日目のHALURONです。
まずは三日坊主を目指します。

僕がいるクラクフはもう秋に入って、気温が下がり肌寒くなってきました。

というか大学にいる時の冬装備でいるけど、それでも寒かったりする…

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-もう秋

もう秋やな・・・というか僕的には冬かな?。

今日の記事はまたもやポーランドの鉄道事情についてと、旅の恥はかき捨てなのか?ということについて思っていることをツラツラと書いていきます。


8時20分

出発5分前に中央駅に到着して、急いできたから汗ばんでいた。


けれども電車の出発は10分ほど遅れた。


アウシュビッツ強制収容所の最寄り駅まで70キロほどだったので、1時間位で着くかなと予想していた。


三駅目のビジネスパーク駅でそれっぽい人達が、たくさん降りて、車内はガラガラになり、残されたのは旅行者だけになった。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-ビジネスパーク

そのまますぎる笑笑

(都市計画としてどうなんだろうね?メインの街から少し離れた所にビジネスの中心を設ける。仕事する場合はその方が会社としても良いよな、地価とかも安いし、市から減税とかの優遇措置もありそうだしね。少し前には工場がたくさん集まっている駅もあったしね。都市に出勤じゃなくて、郊外に出勤するという日本とは逆のパターン。)

それから1時間が経っても到着しない。周りの旅行者がソワソワし始めて、僕に「いつ到着するか分かるか?」と聞いてくるが、見た目通り、僕も旅行者なので、「分からない、が距離的にもうそろそろじゃない」と話した。

それから、1時間ほどたってもまだ到着しない。


さすがに遅過ぎやろ、何かやらかしたか?と不安になって、近くにポーランド人を探すが、それっぽい人はいなくて、旅行者だけだ。


ダメもとで聞いてみるが、やはり僕と同じ状態らしい。


そんなこんなで不安になり始めた頃にやっと到着する。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-最寄駅

発音知らないが、最寄駅

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-電車

年代物の電車


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-高すぎる入口

高すぎる入口


この距離で2時間以上かかるのね。
ポーランドに入ってから、予測以上のことが起きるな。
もうちょい幅を持って考えよう。


西ヨーロッパにいた時の感覚で旅をするんじゃなくて、アジアの感覚で旅をしなければダメだな。
これから行く所はもっと混沌としていると思うしね。


アウシュビッツには11時頃に到着する。早速入ろうかと思ったけど、システムがめんどくさい。
混雑するからとかいう理由で、15時まではガイドをつけなければ博物館内に入れないらしい。


マジ厄介‼


こういうところは1人で周って、ゆっくり考えごとをしたいのに…


仕方ないのでベンチでアウシュビッツについての勉強をしてから、12時半のツアーに参加することに…
入場料は無料なのに、ガイドにお金を払わなければいけない。たいしたお金じゃないんだけど、この制度は変えて欲しいな。


でもツアー形式が多い分、良い所もあって、観光客の自由が効かないから、観光中、壁の落書きをみなかった点は凄く良かったな。


今日は海外の至る所で見られる旅行者の落書きから旅行者の自由度について、つらつらと思ったことを述べていきたいと思います。

本当に世界中のどこに言っても、下らない落書きがあるんだもんな。ないと逆にビックリする位。

あのタージマハルも万里の長城も落書きだらけだったし、

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-万里の落書き


ドイツのハイデルベルクにある学生牢でも、当時の学生の落書きがあることが珍しいとされて、公開されているのに、

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-学生牢

韓国語の落書きがたくさん書かれていた。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-韓国人

書くにしても、もうちょい謙虚に書けよ!!

中には1つだけ、日本語の落書きもあった。
自分の国の人の落書きを見ると余計にイライラもするし、情けなくなってくるよな。

何で世界の凄い建築物に落書きとかをするんやろうね?

ただ凄いものを貶めているだけなのに、

書いた人からすると、自分の名が刻まれたということが嬉しいのかな?

それともカンボジアのアンコールワットみたいに、日本人の落書きが見どころの1つになるとでも思っているのかな?

残念ながら、そういうことをやって意味があるのは第一発見者とか、初期に何かをしたという人だけだから‼

さすがにカンボジアで大虐殺が行われた実際の場所にたくさんの落書きがあったのは本当に驚いたわ。そこにカップルで落書きをして何が楽しいんやろうね?

本当に全く思考が理解できないわ‼

アウシュビッツの記事を書こうと思っていたのに、日頃の愚痴がでてしまった苦笑



日本のことわざで旅の恥はかき捨てというのがあるけど、これは日本人にだけあてはまるものではなくて、世界中の人にあてはまることなんだよな。

旅行先には知り合いがいないので、開放感から普段できないことを自由にする。みたいな意味だったと思う。

普段できないことをやるっていうのは積極的に現地の人と関わったりするとかそういうのは良いと思うんだけど、落書きとか旅行者だから現地の事情は知らん顔して、自分勝手なことをしていたり、どこまで良いかの線引きは個人のモラルによってかなり差が出てくるとは思うんだけど、落書きはやりすぎだよね。

他にも現地のルールを無視するということでは、飲酒があまり歓迎されていない国で外でビール瓶を持って飲み歩いて現地人に白い目で見られるとかね。

ハイデルベルク大学の学生博物館に入った時は韓国人のおっさん二人組が、恐らくタイかなんかで作った偽造学生証を出して、少額の割引を受けているのを見た。一人は学生証を持っていたんだけど、二人目は「実は俺も学生なんだ」と言って割引を受ける始末。

何だかなぁ~

安く旅行したいというのは分かるけど、まともな手段の範囲内でやりたいよな。

これは韓国の方だけにいえることではなくて、世界一周中の日本人(社会人)でも、多くの人が誇らしげに学生証を持っていたりする。

バレないから大丈夫だとか、んなことは分かっているけど、そういう問題ではないと僕は思うけど、そう考えているのは少数派。

ケチ臭いよな、器がちいさいよなと僕は思ってしまう。

こんなことを考えている僕も器が小さいのかもしれないけどね笑笑


信頼で成り立っているシステムに悪乗りするのは良くないよなと僕は思う。

こういうのが増えると、監視を強化せざるを得ず、人件費のコストも上がるし、旅行者側からも手続きが厳しくなって面倒になる。

信頼が一番取引コストを下げるとアメリカの経済学者が言っていたよ。

虎の威を借りているな苦笑



結論

人の良心を悪用するのはやめよう。

自由であるということをはき違えないようにしよう。


旅の恥はかき捨てから離れてきたけど、海外でどれだけ自由に振る舞うのかという点では同じ。

この記事は自分への戒めでもあったりするけどね。

本当に適当なブログだな笑笑

今日も読んでくれてありがとう。

じゃあまたね。

P.S
スロバキア行きの直通バスがなくなっている。
冬だからか?電車はあるけど、べらぼうにに高い。
6000円払うんだったら他の所に行くわ。
それともローカルバスを3回乗り継いでいくか?
アジアの旅みたいになるな。
値段次第だな。3000円以下で行けるならGO!!
行けないようなら3000円以下で行けるハンガリーに行く。




どうも、あいも変わらず更新の頻度が稀で、内容も適当なHALURONです。
とあるきっかけがあって、とあることを考えて、ブログの更新頻度を上げようと思い至ったので、これから旅が終わる2か月後まではなるべく毎日更新していこうと思います。なるべくです!!
これからのことを書きます、これまでのことは面倒なので書きません。
この空白の3ヶ月にもたくさんのエピソードやらがあるので、帰国後にでも話します。


一昨日の夜ポーランドの首都ワルシャワからクラクフに行きました。

その時のお話です。

Zapichekというポーランド料理のチェーン店でご飯を済ませ、宿を出たのは13時30頃だった。

電車出発の20分前には駅に行きたかったので、出発時間の14時より早めに到着した。
だが、それらは無駄な努力だった。

14時を過ぎても電車が来なくて少し不安になったので、掲示板をチェックしにいくと、100分遅れるという掲示が…

まぁーこれくらいならインドのどっかで標高4000mを越えた山の中で6時間も待たされた時に比べたら全然余裕。この時は寝ていて気づいたら、再出発という感じだったから、あまり気にしていなかったんだけどね。むしろ待たされたおかげで色々な経験がその後でできたし、凄く良い思い出。

僕は公共交通機関のいい加減さにはアジアで慣れたので特に気にしなかった。
ゆっくりと喫茶店でコーヒーを飲みながら、まったりとして、90分経った所で掲示板に電車の到着時間の確認をしに行ってみると200分になってる。

WHAT’S??

めんどうだな、ポーランド国鉄。こんなにも到着予想時間に誤差が出るものなのか?どんな精度だよと思いつつ、仕方ないので他に方法がないかなと思って掲示板を見ていると、16時20分にクラクフ行きの列車がある。

現在16時15分、僕の取ったチケットと同じ車種だったので、これにも乗車できる。
てなわけで即乗車、だけど何故かホームにはたくさんの人がいるのにその電車に乗る人が凄く少なかった。

嫌な予感がしたけど、たいしたことはないだろうとタカをくくっていた。

電車が1時間ほど走った頃に、この電車は各駅で停車しているし、300キロの距離を3時間で行ける速度じゃないよな。と思っていた頃に乗車券のチェックをする係員が来た。

クラクフに着くのは何時頃と聞いてみたら、夜の10時頃と言われた。

やらかした。

鈍行じゃなくてかなり、遠回りをしてクラクフに行く電車みたい。どうりで人が少ないわけだよな。

初めは17時に着く予定だったのに22時かぁ。

まぁー良いか、遠回りの電車だからか客が異様に少なくて、広いコンパートメントで1人リラックスできるし、読みたい本もあったし、てな感じで僕的には楽しく、快適な時間を過ごせました。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-コンパートメント
このコンパートメントを6時間、一人で使っていた。

ご飯以外は…

3時間の乗車の予定だったから、何も飯を買ってなかった。電車内に売り子が来たけど品揃えが驚くほど貧相、多分国鉄の社員ではないんだろうな。

飯の種類が多く・安く・美味しいポーランドで、袋に入ったチョコ・クロワッサン2個とコーヒーなんて飲みたくないよと思ったけど、到着するころにはどこもレストランがやっていないことが予想されたので、買うことに

甘いものとブラックコーヒーの組み合わせだから、普通に美味しかったし、読書中だったから、ちょうど良い休憩時間になった笑笑


この電車に乗ったことで、ポーランドのワルシャワのイメージとは違った側面が見られました。
ワルシャワはヨーロッパの都会と比べても遜色のない建物、そして流行の服に身を包んだ人々、おしゃれな店があって、予想以上に発展しているのねと思った。

だけど、電車のオペレーションの未熟さ、電車の中から見たたくさんの工事中の風景をみていると、まだまだ発展途上国だなと感じた。

また、郊外に行けば共産主義時代の建物も多数見られるしね。(日本の団地みたいに同じ家がたくさん並んでいる所、中は広くて快適らしいけどね)

僕は快適な車内で移動できたけど、アウシュビッツ強制収容所に連行された人はどのように連行されたのだろうか?電車なのかな?それだったら僕と同じだな。恐らくギュウギュウ詰めにされているんだろうなとか、そんなことを考えているうちにクラクフに到着しました。

やっぱり電車に乗るのが好きやな。

特に夜の移動は最高。

結局クラクフ駅に到着したのは22時半を過ぎた頃だった。

楽しかったんだけれども、やっぱり悪いこともあって、遅く到着したおかげで、ツーリストオフィスが閉まっていて、地図が手に入れられなかった。

ガイドブックがない旅に慣れているけど、やっぱり地図だけは欲しいよなと思う今日この頃。

各国の都市の地図だけ集めた本でも発売されないかな。
ほぼ需要はなさそうだけどね苦笑

てなわけで宿探しに相当てこずり、1時間ほど歩いてやっと見つけたのでした。

その日は夜も更けていたし、疲れたのでシャワーを浴びて、眠りにつく。


明日は大学受験生時代の世界史の恩師からの、ミッションをほぼ4年越しで達成できる。

早朝から電車でアウシュビッツ強制収容所に行ってきます。人間の負の歴史と向き合ってきます。どっかの誰かが言っていた言葉で「愚者は自らの経験に学び、賢者は他者の歴史に学ぶ」というのがあったけど、たいていの物事はその通りだなと思う。世界恐慌と現代のサブプライムローン以降の金融危機、構造と原因は似ているように思える。ただ今の世代は世界恐慌の時代を過ごした人が少なかった。だから、起きたんやろうね。

ユーラシア大陸放浪に出る前にやりたいと思っていたことはたいていできたかな。まぁ~旅をしているとやりたいことがどんどん増えていって、終わりがないんですけどね。

日々こんな風に自分の思考の赴くままに自由に考えて、全てのできごとを謳歌しています。

今日も読んでくれてありがとう。

文字ばっかりでつまらないので、ワルシャワの写真を最後に数枚載せておきます。

じゃあまたね。


HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-映画撮影1

旧市街の広場で映画撮影 1

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-映画撮影2

旧市街の広場で映画撮影 2

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-バルバカン

旧市街のバルバカンという入口

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-鳩が2匹

バルバカンの上で鳩が2匹イチャついている、ヨーロッパではよく見る光景だけど、鳩よ、お前もか?

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-正義

ワルシャワの中央にドカッとある宮殿(昼間)

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-悪

夜の宮殿、昼間と違って悪のタワーっぽくなってると思ったら、これはスターリンがプレゼントしたものなんだって、納得できたわ。

HALURONのユーラシア大陸放浪記~見果てぬ2つの夢を追って~-キュリー夫人

キュリー夫人は自転車で新婚旅行したんだって、と聞いたら、頭の中でたった一人だけこういうことをしそうな良い笑顔の誰かの顔が浮かんできたわ笑笑