通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅 -12ページ目

通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅

このブログは大学生の時に途上国をバックパックで旅をしていた時の生存確認用でした。社会人になった今は自分に大きく影響を与えてくれた旅、日本のインバウンド&アウトバウンド活性化に資するブログにしていきます。

どうもHALURONです。

今日は日本のものつくり産業に携わる身としては頑張らざるを得ないモノづくり愛知県の技術と歴史を巡る旅ということで、外国のお客様に愛知県の歴史、モノづくり産業のガイドをしてきました。
お客様はVIP?で全てがタクシー移動で交通費だけで2万円を超えていました…外国人向け通訳ガイド兼自動車運転が可能であれば時間単価としてはほぼ2倍になりますね。

ガイドスケジュール
09:00  名古屋駅で待ち合わせ
09:30  名古屋城
11:30  あいち航空ミュージアム
13:00  トヨタ産業技術記念館
15:30  鉄道・リニア博物館
17:30  名古屋駅で見送り

ガイド料金:約20,000円

感想
・今回のお客様はニューヨークの専門職で働かれている方、僕にとって初めての観光地ガイドは知識層向けで、自分の足りない部分をよく把握できた。
トータルの満足度としては高かったのか初めてお客様からチップをもらったが、十分なスキルで足りないスキルを挽回したようなイメージ。観光の本質は足りないスキルの部分だから頑張っていかないとな。

・足りないスキル:①お客様の興味にあった順序・ストーリー構成力、②英語説明力
 今回:①下見で説明のストーリーを考えたが知識浅く一般的。質疑応答で引き出された感じ。
    ②顧客の推測能力が高かったため、拙い説明だと思うが理解してくれた。
 対策:①顧客の層に合わせ自分なりにストーリーを考える→興味深く聞いてもらえるか試すの試行錯誤サイクルをなるべく多く&早く回していく。
    ②日本語での理解をシンプルな英語で表現できるようにしたいが、地道に勉強していく以外の良い対策を思いつかない…
 
・十分なスキル→トラブルへの対処能力、スケジュール管理能力
 今回:名古屋市にとって特別な一日、外部要因での交通トラブルあり
 海外を長く放浪したこともあって両方とも慣れており、冷静で柔軟に対応することができ、顧客からとても感謝された。今回は上手く対応できたが、最後まで油断は禁物というのが今回の教訓。

 4月の桜の季節ということで今週末も来週末も観光地のガイドが入っているため、海外からのお客様の満足度をあげられるように頑張ってきますHALURONでした。

 

どうも2017年度中の書き残しをなくすべくブログ更新を頑張っていますHALURONです。
特別な節目がある訳ではないけど、何となく4月は綺麗な状態で迎えたい。


年末年始の実家帰省&祖父母家訪問を終えて、また鈍行列車で13時間の旅に出ました。
次の行き先は前回のスノーモンキーパークから日本固有の動物が人気になるのかもしれないということで、目をつけたのは秋田犬、ということで秋田県へ向かう。

秋田市内の観光を済ませて、秋田犬の大館へ


秋田犬会館を目指して歩いていたら見つけた目を疑った景色、
山の間が風化して上部のみで繋がっている? or それとも山と山に橋がかけられている?


少し歩くと秋田犬会館に到着。


早速可愛い写真で出迎えてくれる。


元々は可愛いだけでなく、猟犬として飼われていた秋田犬。


海外にも秋田犬の人気は広まりロシア大統領のプーチン氏にも送られている。
平昌オリンピックで金メダルを取ったザキトワが秋田犬を知ったきっかけはこれなのかな?


先ほどの驚いた景色の謎が大館市を紹介する映像で解けた。
山がくり抜かれていたように見えたところは大文字焼きの関係で白くなっており、
雪景色+視界が悪かったせいで何もないように見えただけで見間違いだった。。


そんなこんなで年末年始の雪国旅は終わりを告げて、鈍行で途中下車をしながら自宅に向かう。
年末年始の青春18切符での合計移動距離は2,180km、合計移動時間は52時間。

52時間と聞くととても長く感じるけど、アフリカのタンザン鉄道に48時間ほど揺られた経験があるから何の苦にもならずとても充実した旅でした。人生の早めに大変なことを経験しておくと、似たようなことに対して耐性ができるから、若い時の苦労は買ってでもしろというのは人生を生きる上でとても大切な知恵なのかもしれないなと、ふと昔のことを思い出しながら考えたHALURONでした。


 

どうも何とか2日連続の更新ができたHALURONです。

年末年始に関東へ帰るついでに青春18切符を使って鈍行列車で日本を旅してきたので、
その時のことを遅ればせながらお伝えします。

鈍行列車で7時間ほどかけて長野県に到着した。
年末旅の目的地はニホンザルが温泉に入る姿で外国人観光客に大人気の長野県スノーモンキーパーク


結構滑るところもあって危ないけど、冬山らしい景色。


公園に入る前に既に日本猿は姿を表す。




広い山の中でニホンザルは食べ物を探し動き回っている。
そうした習性を利用しスノーモンキーパークで餌をあげることにより、
昼間はニホンザルがパーク内に集まることになる。
山に餌が少ない冬は集まりやすいが、春とかは山にも餌が豊富なため集まりが少し悪いらしい。


ある時餌を待っている子ザルが温泉に浸かって、それに続き他の個体も温泉に浸かるようになり、
冬の風物詩となった。最初に挑戦?をする者はいつでも新たな文化を作っていく。


気持ち良さそう。


温泉に浸かった後、外に出ると湯冷めしてしまいそうだが、全身を毛に覆われており
汗腺も少ないため湯冷めはしない。


猿以上に外国人観光客の多さに驚いた。
どこの観光地を訪れても日本人>外国人観光客だったのにここは80%ほどを外国人観光客が占めていた。
やはり日本特有の温泉などの自然環境とニホンザル固有の文化がこれほどの外国人観光客を惹きつけるのだろうか?
日本人が少ない比率なのはトレッキングの要素もあり避けられているからなのかな?



ニホンザル達が温泉に浸かって気持ち良さそうだったので、帰りは温泉がある電車の駅経由でゆっくりと帰る。

そしてまた次の目的地へ


また8時間ほど雪山の中を鈍行列車で過ぎていく。
日本最高積雪地点7.85メートルの駅に停車。


2-3年に1回は年末年始に雪がある地域への鈍行列車旅はとても良いかも。
普段は様々なことに追われてしまうが電車の中では何にも追われることはなく、とても穏やかに考え事や今年の振り返りができて自分の純度が高まった。

何となく年末年始は雪が見える地域を旅したくなるHALURONでした。