通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅 -10ページ目

通訳案内士HALURONの日本と世界の観光産業を知る旅

このブログは大学生の時に途上国をバックパックで旅をしていた時の生存確認用でした。社会人になった今は自分に大きく影響を与えてくれた旅、日本のインバウンド&アウトバウンド活性化に資するブログにしていきます。

どうも、HALURONです。

夏休みを目前にしつつGWに高知県、宮崎県を旅した時の記事です。
今回は自然と歴史を巡る旅にしたかったので、洞窟、岬、川を巡り、明治維新で活躍した偉人ゆかりの地を巡ってきました。

まずは伊尾木にあるシダの群落
洞窟を入り奥に進んで行くと

シダ植物が繁茂している谷間に出る

道中の看板でマムシが地面の木や石と同化しているので注意と警告していたが、
このような森の中で見分けられる自信なく、足元への警戒がMaxに

道が小川に遮られたりもしているので近くの公民館で長靴の無料貸し出しが行わている。
街に戻り森の中での警戒心が解かれ、リラックス…、森の中も日常生活にはない良い刺激・緊張感があった。


場所が変わって次は室戸岬

岬と言えば夜の暗闇を照らし船の道標となる灯台

カンボジアでも見たことがある生命力がとても強い植物のアコウ

夕暮れ時になりどこでゆっくり過ごそうか彷徨う。


山を登り灯台の近くで夕日を眺めることに

日常生活では夕日を意識する間も無く、時間が過ぎてしまうので、
旅中のみのゆっくりと時間を過ごせる贅沢。


お次はところ変わって川を下りに日本一暑い駅へ(着いてから知った)

美しい川がある四万十市

カヌーで川を下るまで時間があったので自転車を借りて、近くの沈下橋を見にサイクリング。

天気にも恵まれたカヌーを終え、河童が有名?な今日の宿泊地へ
ちょうどGWということで鯉のぼりが山と山の間にかけられていた。

 

高知市の南にある桂浜へ
坂本龍馬博物館がちょうどリニューアルオープンしたばかり

この博物館、当時の書物が保存・展示され、現代語訳が並べられており、
大変わかりやすい。下の手紙は坂本龍馬がお守りとして懐に入れていた教えだそう。



中岡慎太郎が生まれた北川村へ

最初はおばあちゃん達あんまり動かないなとバスから眺めていたが、
実は近くのカカシ村から出張中のカカシであった…

北川村のもう一つの名所、モネの庭。
フランスのモネの庭があるシベルニー村も北川村同様小さな村、
村おこしを頑張る北川村に協力しようということで正式な協力を得られたらしい。


そして高知城

明治維新後に廃城令が出て城が壊されてしまったのは、城が反対勢力の強力な反乱拠点となりうるから。
そう聞くと結果論だけど今豊かさを享受できていることを考えると妥当性があった判断だったんだろうな。
歴史にIFはないから廃城令がなかった場合の現代日本がどうなっていたかはわからないけど…

 

どうもHALURONです。

今回も先回に引き続き桜の季節にお客様を京都に案内した時の記事です。
お客様は欧州から来られた方で普段は教師をされており、子どもの教育に関心を持たれていた。

ガイドスケジュール
13:00  京都のホテルでお客様を出迎え
13:30  高台寺周辺散策
14:00  座禅開始@高台寺月真院
15:00  祇園散策(高台寺、八坂神社、建仁寺)
17:00  京都のホテルへお客様を送迎

ガイド料金:約14,000円

感想

・とても優しいご夫婦で仕事なんだけど、自分の祖父母を京都に案内してるかのような感覚だった。
・今回のお客様は座禅体験をメインに、日本の神社と寺の違いも知りたいということで上記スケジュールに、座禅の講師が建仁寺で修行したということで急遽建仁寺を追加。


観光地紹介
気軽に座禅体験をできる施設があったので、興味がある方は是非。
写真は高台寺ですが、座禅ができる月真院は階段を降った下の道沿いにありますので、
ご注意ください。

高台寺 座禅体験
http://www.kodaiji.com/experience.html

 

どうもHALURONです。

リアルタイムの季節は夏に入り暑い日々が続いておりますが、今日のブログは日本観光の最盛期「春の桜シーズン」のことです。今回は初めての南米からVIPのお客様で、京都観光のメイン嵐山と東山を巡る旅となりました。

ガイドスケジュール
09:30  京都のホテルでお客様を出迎え
10:00  嵐山観光(大河内山荘、竹林の小径、野々宮神社、天龍寺)
12:00  天龍寺直営の篩月で精進料理ランチ
14:00  東山観光(哲学の道、銀閣寺、南禅寺)
17:00  お客様のホテルへ送迎

ガイド料金:約25,000円

感想
・初のVIP対応で運転手付きのハイアー1日貸切、通訳案内士1人、高級ホテル1泊でザッと試算しても10万円/日の観光消費
・ハイアー貸切にも関わらず、60歳以上とは思えぬ健脚で車か徒歩か?要望を聞くと、外の景色を見たいということで100%徒歩。
・通常の観光客とは少し違った趣向を持っており、散策中に見えたものの材質や作り等を問われて、他仕事の知識から答えられる部分も多かったが、少し興味の分野が異なれば全く答えられなかったように思える。


観光地紹介
精進料理がこんなに短に食べられる所があるとは知らなかったので簡単にご紹介。
嵐山天龍寺直営の精進料理が食べられるレストランが池周辺にある。
席数も250席と多く予約なしで入られる方もいて、気軽に精進料理を試してみたいというニーズに合う。
精進料理は味気ないイメージを持っていたけど、味付けもしっかりしており美味しいランチ。





天龍寺 篩月
http://www.tenryuji.com/shigetsu/