「決めるだけだよ」

久しぶりにその言葉を聞いて、私は思った。

「決めてる!
決めてるけど、できないの」

でも、話を聞き続けていると、
どうやら「決める」という意味が、私が思っていたものとは違っていた。
 


「決める」というのは、

すでに「決めたことができている自分」になったとしたら、
どんな行動をしているのかを考える。

そして、その行動を実行する。

うまくいかなかったら、
「なぜできなかったんだろう?」と考えて、
やり方を修正する。

そして、また実行する。

それを繰り返して、
初めて「決めた」という状態になる。

そう考えると、
私が言っていた「決める」は、
本当に言葉だけのものだった。

「やる」と言いながら、
できたらやる。
気が乗ったらやる。

それは、まだ「決めた」状態ではなかったんだ。

行動して、うまくいかなければ修正して、
また行動する。

そこまでやって初めて、
「私は決めた」と言える。


 

「決めるだけだよ」

一見、とても簡単な言葉だけど、

決めるとは、行動して初めて完了するもの。

そのことを、改めて教えてもらった。

「決めたつもり」から一歩進んで、
あなたにとっての「決める」を、一緒に考えてみませんか?
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自分の「今ある」に目を向けましょう。

これって、ものすごく大切なこと。

「ある」が見えていないと、「あれがない、これがない、私は満たされていない」と、不足感でいっぱいになってしまう。
そして、その不足感=不幸せと感じてしまうこともある。

逆に「ある」が見えていると、感謝の気持ちでいっぱいになる。

自分の周りにあるものって、自分が望んだ結果なのか、そうではないのかは別として、今こうして目に見えるものとして存在しています。

そして、それを手に入れるために人とのご縁がつながっていたり、お金を払うことができたりした。

その事実自体が、もう「ある」なんですよね。

そしてね、「ある」が見えてきたときに陥りやすいことがあります。

それは、「こんなにたくさんあるんだから、もう十分」と、望むことをやめてしまうこと。

これ、ものすごくもったいない。

もちろん、「ある」に気づいて感謝することや、今あるものに満足することは、とても大切です。

でも、今あるものを認識して感謝しながら、自分がもっと心地よく、もっと幸せに生きるために必要なものは、望み続けていい。

「ある」が見えてきた今だからこそ、今はまだ目の前にないものを諦めなくていい。

要するに、

「自分の幸せのために、もっと望んでいい!」

ということ。

だって、今目の前にあるものたちも、過去の自分が望んだからこそ存在しているものだから。

望まなければ、何も始まらないし、何も生まれない。

大切なのは、「ある」ものへの感謝と、これからの自分の幸せのために望む気持ち。

その両方を持ちながら、自分の人生をもっと心地よく、もっと幸せなものにしていくことなんだと思います。



あなたは、今ある幸せにも、これから望む幸せにも遠慮しなくていい。そんな自分を一緒に見つけてみませんか? 
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旦那さんが食事を作るようになって、しばらくたちました。

いつの間にか我が家には、新たなルールができています。

**食事の準備をしなかった人が食器を洗う。**

夏休み中の今、一番食器洗いを担当することが多いのは子ども。

ブーブー言いながらも、やってくれています。

そして昨日は、お昼ご飯を旦那さんが、夜ご飯を子どもが用意してくれたので、食器洗い担当は私。

私は結構、皿洗いが好きなので苦ではありません。

でも、昼と夜の2回分をまとめて洗っていると、終わりが見えてきたあたりで、ふと思いました。

「食器を拭くの、面倒くさいな。」

我が家には食洗機も、洗った食器を自然乾燥させるスペースもありません。

なので、毎回食器を拭いて片づけます。

「面倒くさいな」と思った私が取った行動は、お手伝いをお願いすることでした(笑)。

昔の私なら、

「家事は私がやるべきこと」
「ルールは破ってはいけない」
「料理を作ってくれた人に手伝ってもらうなんて申し訳ない」

そんなふうに思っていたので、「手伝って」と言うことなんて絶対にできませんでした。

でも今は違います。

なぜなら、「嫌だったら断ってもいい」ということを知っているから。

相手には断る自由がある。

だから、まずは自分の望みを口に出してみようと思えるようになりました。

ありがたいことに手伝ってもらえて、気持ちよく食器洗いを終えることができました。

旦那さんに「優しいね〜」と言うと、

「僕は生まれ持って優しいからね〜。」

と返ってきました。

……いやいや。

昔のあなたは、病気だった私に食事を作らせて、なんなら食器まで洗わせていましたけど(笑)。

でも、それも今となっては昔の話。

私も変わったし、旦那さんも変わった。

だから今では、こんなやり取りができるようになったんだなと思います。

不必要な概念や観念を手放すと、現実は本当に変わる。

昨日の出来事で、それを改めて実感しました。



ネガティブな感情の奥にある想念を、一緒に紐解いてみませんか?
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