こんにちは。はるぽんですにっこり

久しぶりの投稿です。
2月に入って昨日は節分。
今日から暦上は春です。

立春は1年の始まりとも言われ、新たな気持ちで過ごされている方もいるかもしれませんねニコニコ花

さて私はというと
前回のブログから体調を崩し、お布団の上で色々と考える機会がありました。


我が家はシングルマザー家庭。
母ひとり、子ひとりです。


もし、もしも自分に何かあったら子どもはどうなってしまうのか…

それを考えたら不安で不安で仕方がなくなってしまいました。泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


とにかく元気でいるために
・食生活
・睡眠
・安全運転
・ストレス溜めない
など、自分で気をつけていきたいと思う反面、


天災や事故など
不可抗力でどうしようもならない時、
このままで大丈夫なのか…


大丈夫じゃない!


何が不安なのか心配なのか
徹底的に見つめ直しました。


そして
・子どもが安心して成長できるように
・子どもを取り巻くお金の心配をなくす
・子どもを育ててくれる人たちへの支援

をキッチリさせなけれぱと気づきました。


そのために
遺言書の作成に着手。

私は資産1000万以上のシングルマザー。

自分と子どものために資産形成した財産が
万が一、別れた元夫が親権を主張して子どもの財産管理をすることになったら…ゲッソリ


元夫は浪費家。
家計管理、資産形成なんて「なにそれ?美味しいの?」ってレベル。

湯水のごとく使って、
私が地道に築いた資産が消えてしまう…
というか子供のためのものなのに
適切に使うのかも不明。


離婚した時点で信頼関係はなくなったので、
そんな人に万の万の万が一も自分の財産と子供を託すなんて無理ームキー


なにがなんでも阻止する!!

ということで遺言書に着手。



これがですね。
結構、大変でした笑い泣き


主な遺言書は
・自分で書く「自筆証書遺言」
・役所で作る「公正証書遺言」


役所で作る「公正証書遺言」は手間とお金がかかるので私は今回、

自分で書く「自筆証書遺言」を作りましたニコニコ



これもただ書けば良い…という訳ではなく

ルールがいくつかあります。


主なものは…

・全文自分の手書き

・作成日を書く

・自分の署名必須

・自分の押印必須

・曖昧な表現はNG


現預金などの財産目録はパソコンでの作成OK


一部パソコンOKといえど、

ほぼ手書きって結構ハードル高めですよね笑い泣き



また自筆証書遺言のデメリットとして


・形式に不備があると無効になるかも…

・自分が死んだら見つけてもらえないかも…

・勝手に誰かが開けると無効になるかも…

・裁判所で検認を受けるまでに数ヶ月かかる…


などがあります。

それを防ぐために

・遺産を遺したい人に遺言書の存在や場所を伝える

・書いた遺言書を役所で検認・保管してもらう

(遺言書保管制度)

などが有効です。 


とくに遺言書保管制度は自分が亡くなったら、確実に遺言書を遺言者へ渡してくれる制度。


しかも裁判所の検認もないので相続がスムーズ。

費用は3900円とお金はかかりますが、安価で確実。



私は今回は利用を見送りましたが、

子どもがもう少し大きくなったら利用しようとおもいますニコニコ



さて、今回の遺言書の作成を通じて私は


自分の資産を見直しと
自分はどんな風にお金を使いたいのか
人生を振り返るキッカケになりました。



自分は誰に何を遺したい?
誰にどんな風に使って欲しい?


残された家族で揉めないために。



私は残す財産なんてないし〜

と思ってる人もストップ



ないならないなりに、残った自分の一万円があったら誰にあげたいですか?


誰でもいい?

家族?

最後、お世話をしてくれて人?

看取ってくれた人?

最後の身辺整理をしてくれた人?



十人十色、色んな考えがあっていいと思うのです。


大切なことは言葉で残さないとわからない。

伝わらない。


よきにはからえ、察してはではわからない。


全くこだわりない。という人は少ないはず。

誰だって何かしら考えや想い、大切な人がいるはずです。


万人にとっての普通はありませんし、

あなたの普通をあなたの言葉で伝える努力をしなくてはいけません。


遺言なんてお金持ちの世界でしょと思いがちですが、

遺せるものが少なくたって

あっちが多い!

こっちは少ない!

で遺された人たちは揉めます。


(揉めるまでいかなくても、モヤモヤを抱えた方は多いものです。)


私は実務を通じて、その光景を幾度も見ています。

財産の多い、少ないに関わらず

人に迷惑をかけずに死ねる人はいません。


みんな最後は誰かのお世話になって死にます。



だからこそ、遺された人たちが揉めないために

とくに遺された人が家族なら、

仲良く過ごしてほしいと思うのが人情。


自分の遺したもので家族がケンカしたり、

困っていたら悲しいですよね。



だからこそ、

年齢に関わらず、

性別に関わらず 

財産額に関わらず

もしもの時の準備が必要です。


だって

私達はいつかはわからないけれど、

必ず死ぬ日がきます。


自分の命や時間は有限です。


シングルマザー、子育て世代はもちろん

すべての人に遺言書の作成はマスト。

だと個人的に思いましたウインク