耳鼻科の先生の講義を聞きに、言語指導の教室に家族で行って来ました。渋滞につかまりギリギリの到着💨

1才半あたりから始まる言葉の獲得までは、

・情緒をはぐくむこと(親子の信頼関係を築きましょう、母乳は◎)

・実体験を積むこと(外に出て犬や猫がいれば触ってみましょう、写真を見るだけとは違います)

を、聞こえる子と同じようにやっていきましょうとのことでした。それに加えて、毎日の聞こえの様子や声の出し方、発達の様子を書いていくと、ただ何となく過ごしていくのに比べて子どもの成長が変わってきますよ、と。親の理解が深まって、子どもへの接し方が変わるんでしょうね。


ちなみに先生には初めてお会いしましたが、子どもの様子を見て「100dbないってことは無さそうだけどねぇ」と言ってもらって、ちょっとうれしい☆


この講義まだ何回かあるけども、毎度4人で行くのは大変だなぁ…お兄ちゃんと二人で来ようかなぁ(週末にママと居られないとグレるので)と、ちょっと思案中です。