皆さん、こんにちは。
ウンジョンの誘惑に耐えたファンミが終わって1週間
前回、清純なウンジョンから魔性のウンジョンに変わった
記事を書きましたが、そういえば過去にもこんな記事がありました。
質問コーナーで「いつでも皆にあいに行けるどこでもドア的な
ものが欲しい」と言ってましたね。
E vs H
では、過去の記事にタイムトリップしてみましょう。
ウンジョンとヒョミぴちの会話
こんなことがありましたね
そうだったのか
今思えば、このときからすでに私はウンジョンのTARGET
狙われていたのか・・・
それで神戸のファンミで沢山アイコンタクトをおくってくれたのか
E vs H
私はどちらを選ぶのか
皆さんはご存知ないと思いますが、ウンジョン大好きです。
TARAをはじめて映像でみたときにショートカットのウンジョンに
一目惚れしました。
そう、はじめはウンジョンペンだった私です。
ヒョミを好きになったのは青春不敗からです。
あのカラッとした正確やどこかちょっと抜けたところがあったらい
ひょうきんだったり、がむしゃらだったり、何とも言えないキャラ。
でも、芯はしっかりした子です。
ステージでそっけなかったり、ふてくされた態度だったり、
アホみたいに口をポカ~ンと開けたままだったり、
(ヒョミぴち、口を開けたままフリーズはやめなさい。)
そんな、どうにか手を差し伸べてあげたくなるヒョミが大好きです。
ウンジョン大好き
ジヨン大好き
ボラム大好き
キュリ大好き
ソヨン大好き
アルムも大好き
でも・・・・
九州男児たるものこれからもヒョミ一途であります。
H:「やっぱり そうおもってたわぁ」
しかし、セクシーすぎるぞ~~っ
ファンミのあと、ヒョミぴちから「ダーリンごめんね!
お忍びで帰ったら沢山甘えるから・・。」とメールがありました。
ヒョミペン?
ペンという言葉では語り尽くせない
ヒョミは私にとってペンの域を越えた特別な存在なのです。
100年先もずっとヒョミと一緒にいます。^^/
ヒョミナ~~~~っ
お仕事なのだぉ。