このブログは、2歳4ヶ月で

自閉症スペクトラムの診断を受けた
息子「ハル」が日々生み出す色々なものや
日頃の様子などを綴っています。

 

自己紹介&ハルの自閉傾向など→

 

 

地域の小学校に入学したハルは

インクルーシブ教育を推進してる

という事で

普通級で頑張っていますが

 

 

先日、支援の先生から

 

おじいちゃん「5月の中旬くらいから

取り出しで授業をしようと思ってます」

 

という話がありまして

 

ひらがなを習い始めたばかりですが

まだ全部の字を習ってないうちに

取り出される事になりました魂が抜ける

 

 

いやまぁ、

むしろ最初から取り出せよ

って思っていたので

取り出し自体は良いんですが

 

こんなにすぐ取り出すなら

やっぱり最初から

取り出しててくれた方が

良かったんじゃないか?

と思ってしまいますネガティブ

 

 

取り出し授業の懸念としては

・ハルは同じくらいの年の子が居る方が頑張る

・相手の好き嫌いで態度が結構変わる

という辺りでしょうか

 

担任の先生は明るく元気な感じの方で

ハルもひらがなの読み方の練習を

家で親にマネしてやらせてきたり

結構楽しんでいるみたいなのですが

 

日本語指導の先生は

地味なおっちゃんという感じなので

ハルが気に入ってくれるかどうか

ちょっと不安ではあります真顔

 

 

誰が取り出しで授業をやるのか

取り出しはハル一人だけなのか

 

という辺りは

まだ分からないので

ハルのやる気がなくならない感じで

上手くまとまる事を願っています

 

 

 

 
 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

ひらがなは

小学校から教えるけど

入学前には皆できる

前提なんですよねぇ