「ふれる」にふれる。春馬くんとの対話、ラリーは続く。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。





“三浦春馬”の、

色々な作品や彼の言葉にふれ、

それらと、

毎日のように対話をしている。

 

 

 

 

春馬くんとの対話。

 

 

わたしと春馬くん。

 

 

 

 

私の、

わたしと春馬くんと、

 

 

私以外の方の、

わたしと春馬くんが、

 

 

同じ、、

とは限らないのでしょうね。

 

 

 

それぞれの、、

わたしと春馬くんがある。

 

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 

 

 

 

 

 

彼女が、

大きなキャリーケースを

ころがしながら、

東京駅にやって来てくれたのは、

2022年の秋。

 

 

 

2022年の2月に、

アメブロで、

私の春馬くん事が始まって、

半年ほど経た頃、、

 

 

 

 

「会いませんか?」と

彼女から誘いを受ける。

 

 

 

予想外の展開。😳

 

 

 

 

アメブロを始めたこと自体が、

予想外だけど、、

まさか、、

この年齢になって、

sns上で出会った方と、

リアルに会うなんで、、、

 

 

 

 

 

わざわざ、、

何時間も新幹線に乗って、

東京まで

泊まりがけで来てくださると、、

 

 

 

多分、東京に来たなら来たで

私に会う以外にも、

足したい用はあっただろう

とは、思うけど、、

それでも基本、

私に会うためにやって来て

くれると言う。

 

 

 

 

 

 

普段の私であれば、

今までの私であれば、

例え春馬くんのファンの方とは言え、

多分、、

またいつか、、

みたいな返事をしていたと思う。

 

 

 

 

 

けど、、

春馬くんの事で、、、

 

ある時期から完全に

春馬くんを見失って、、

 

やはり、、

リアルに何も応援の言葉を

かけられなかった無念さを考えると、、

 

 

 

 

伝えるべきことは、

伝えるべき時に、伝えるべき、、

実行すべきことは、

実行すべき時に、実行すべき、、

 

 

そんな思いになっていた自分。

 

 

 

 

 

思い切って声を掛けて下さった事を

大事にしないといけない、、、。

 

 

 

実際に会って、、

ガッカリさせなくない、

そんな思いはあったけど、、

 

これは、、、

会わなきゃいけない、

やつなんだ、、って。

 

 

 

 

 

 

会う事が決まると、

彼女が、

春馬くん関連で、

私が、

持っているもの、いないものを

聞いてきてくれた。

 

 

 

春馬くんビギナーに、

春馬資料を伝達して下さろうと言う

古参心からだ、、

 

 

ありがたい、、

ほんとうに彼女には感謝しかない。

 

 

 

アレコレと、

彼女と

snsでラリーさせてもらう中

“写真集は何も持っていない”と、

こたえる私、、

 

 

写真集っていったら、

やっぱり、「ふれる」だよね、

「ふれる」持って行くから、

読んでね!、、と彼女。

 

 

読んでね?

写真集だよね、、

 

 

 

 

 

当日彼女は、

たくさんの春馬くん関連品を

私に贈ってくださり、

 

そして、、 

とても愛おしそうに、

彼女の「ふれる」を、、

持って来てくれた。

 

 

 

 

 

 

 

彼女の「ふれる」を、

彼女がチェックインした

赤坂のホテルの部屋で読む。

 

 

私が、初めて、

「ふれる」にふれた瞬間、、

 

 

せっかくだから、

ホテルで読まない、、?

落ち着いて読めるし、

と言ってくれた彼女。

 

 

 

写真集なのに、、読む?

 

 

写真集だけど、

文字だらけなんだよね、、笑。

と彼女。

 

 

 

パラパラっとめくり始めて、、

なるほどな、、って。笑。

 

 

 

 

 

読む間は、、

無言だからね、、

初めて会った相手と、

無言の時を過ごす、、

これは、、なかなか、

お互い気を使ってしまう

シチュエーションだと思うけど、、

 

 

 

ちょっと、

タバコ吸ってくるね、、と、

ナチュラルに部屋を出て行く彼女。

 

 

 

会った瞬間波長が合うな、、と

思わせてくれる人だったけど、、

本当に、、

彼女とは気が合いそうだな、、

私が好きな人だな、、と

思った瞬間かもしれない。

 

 

 

 

 

「ふれる」について、、

あまり情報を持っていなかった私。

 

 

春馬くんの写真はもちろん嬉しいけど、、

あの春馬くんの言葉の多さに、

本当に驚いた、、。

 

 

まだ20代半ばの、

超スター的人気俳優だ、、

最上級に、、

カッコつけた写真まみれなモノだって

良いはずなのに、、

ここまで正直に気持ちを語る、

写真集って、、、

 

 

 

本当に、、

“三浦春馬”って人は、、、だ。

 

 

 

 

彼女が

「ふれる」と言う、

三浦春馬の作品を大切にしているのが

わかる気がした、、

いや、今はよくわかる。

 

 

 

 

「ふれる」は、、

何度も繰り返し読みたい、、

 

 

 

わたしの「ふれる」を呼び寄せ、

何度も何度も繰り返し読み、

彼がどんな事を感じていたのか、

少しでも深く知りたい、、

 

 

 

カッコイイ姿も観たいけれど、

彼の内側にあったものを

知りたくて知りたくて、、、

 

 

 

 

 

 

 

10代後半から20代っていうのは

輝かしい季節でもあるけれど、

沢山迷い、悩み尽きない季節でもある。

 

 

迷い、悩み、たくさん考え抜き、、

そして、、

その結果

自分の心がきまり、

さあ前進するぞ、あとはやるだけだ。。。

 

 

「ふれる」では、

春馬くんが

そう結論付けたことを、

伝えたかったように感じる。

 

 

 

 

春馬くんの、

自分自身への宣戦布告。

 

 

 

 

 

公言することで、もう後ろには引けない。

 

 

けして、

誰か何かへの宣戦布告ではなく

自分自身への宣戦布告ではあるけれど、、

ある意味において、、

この春馬くんの宣戦布告が

結果的に

誰かにとっての脅威になっていった、、

ということはあるかもしれないね、、

 

 

 

 

 

 

「ふれる」を読んで、

どう感じるか、、

 

 

 

 

わたしのように、、

これは春馬くんの宣戦布告だね、、と

思うような人間もいれば、

先般の雑誌に書かれていたように

思う人間もいる。

 

 

 

 

 

「ふれる」だけではなく、

春馬くんの作品、言動をどう受け止めるのか、

それぞれの受け止め方がある。

 

 

 

 

 

春馬くんが発信してくれたものを

どう受け止め、どう感じるのか。。。

 

 

 

そして感じたことを、、

春馬くんのことを

どんな言葉を使って

どう語りたいのか、

または語たらないのか、、。

 

 

 

 

受け止めた結果、

自分が感じたこと、つかう言葉、語る内容、、

結局は、それらが、

その人が、

春馬くんと対話した結果、、

そういうことになるのかな。。。

 

 

 

 

 

"三浦春馬"の全力の発信を

どう受け止め、、

どう打ち返したいのか。。

 

 

 

 

春馬くんと、

どんな対話をしたくて、

どんなふうに春馬くんを語りたいのか。。

 

 

 

自分の打ち返した球を、

春馬くんはどう返してくれるだろうか。。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの

春馬くんとのラリーはまだまだ続く、、

 

 

 

それは一見一方通行な

壁打ちをしているようだけれど、、

実は、、何かを

打ち返してくれているように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、、

あの"三浦春馬"と対話するなら、、

 

 

 

 

 

美しく、

優雅で、

情熱にあふれた対話を

わたしはしたいと思う。。。

 

 

 

 

 

 

 

春馬くん、いつも、、

ほんとうにありがとう。。



 

 

 

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 

 

 

この彼女は、そうです、、、

だれをも責めずに、、のあの彼女です、




 

 

長文を、

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます。