真実の愛へ。 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。



去る21日は、
my sweet boyの一周忌でした。

猫インスタのアカウントもあり、
boyが元気な頃は、
毎日の様にアップしていたのだけれど、、

今は、
寂しすぎて、、
悲しすぎて、、
大切な想い出を見ることも、
仲良しだった猫ちゃん達を
見るのことも、辛くて、
なかなかそこに行く事が
できていません、、。

あの幸せな時間を思い出すと、
悲しくて悲しくて仕方なくなり、
もう、なかば封印しなければ、
やっていけない、、
そんな感じなのです。。

共に過ごした楽しかった時間、
幸せな想い出があると
そうなるのかもしれませんね。。






そして、、
わたし、、どうやら
第二幕に入った様です。

カチッと切り替え音が
聞こえてくるくらい、
そう感じています。



長くなります。
おかしな事言います。笑
スピリチュアルセンス“0”
な私なのに、、笑

お時間ある時に読んで頂ければ
幸いです。🙏



わたしの投稿を読んで、、
“スキッとした”
“同じ事思ってました”
というメッセージを
いただく事があります。


新参者、最近そういう投稿が
少ないんじゃないか?
と思っている方も、
いらっしゃるかもしれませんね。

怒りや悲しみがおさまったのか?

そんな事はないんです。


むしろ、
色々な意味で深まっているくらいです。
気が付いて下さっている方も
いらっしゃるかな、、、。



この一年半、
特に何を書くかを、
あらためて考えた事はなく、
うちから湧き上がるものを
思いつくまま書いてきました。

湧き上がるものが出ない時は
不思議と向こうから題材が
やってくる、、
本当にそんな感じだったのです。
本当に、、、




最近の、
STAGE SQUAREも
真夜中の五分前も、
もう半年以上も前に手元に
来てくれてはいたのですが、、
梱包されたまま、
解かれてもいなかったのですが、
何故か急に書く気になったんです。



しかも、
何故か打ち込みなどをすることに。
それも、
ただの気分、思いつきです、本当に。


軽く考えていて、
WDTWの時、やっている途中、
予想に反して大変だったので
失敗したな、笑とは思いましたが、
半分までは来ていたので、
もうやるしかない、、笑。



なのに、、
こんなに大変なのに
何故か、
また打ち込みをやる気になる、、笑。


打ち込みしている時、
感じたんですよね、、


これは、
何か得体の知れない
怒りの相手を叩き切るかの様に
春馬くんをこれでもか、
これでもか、と
書いている自分だな、、と。


だけど、、
怒りだけじゃないんです。


打ち込みしてると、、
内容がよく頭に入ってくるし、
まるで直接春馬くんに
語ってもらっている感じにもなり、

ある意味、写経でもしているような
落ち着いて穏やかで幸せな時間
でもあったのです。

不思議です、
怒りにまかせたかの様に打ち込み
ながらも、穏やかな気持ちにもなる。



そして何より、
春馬くん自身が
その時どう思っていたか、
作品の背景にはどういったことが
あったのかを、
よりよく知ることにより、
またあらたに作品に対する
理解や感想が深くなっていくのが 
本当に楽しいのです。




あとからの新参者。
三浦春馬の、
仕事ぶりの全体像を、
表層部を、
ボヤっとながら、
なんとなく掴めるところまで
きたのかもしれません。


ここから、、
やっと、
ひとつひとつの中に
深く入っていくんだな、、
そんな感覚になっています。



もう、
先輩方は通って来た道で、
なんら目新しいさのない投稿が多くなり、


数ももう打てなくなり、
春馬くんファン以外の方には
本当に興味の惹かれないものになり、

たぶん、
視聴率の取れないものに
なるのでしょう。。笑



春馬事を、様々な方に
考えて欲しい、、
こういった主旨から言えば
視聴率は高い方が
いいに決まってはいますが、、




いよいよ、
本当に、、
自己満足な投稿になります。

今まで通り、
流れに身を任せていこうと
思います。




新しく、
自分のファンになった
新参者に、
あらためて、、
自分の作品の案内をするよ、、

そう言われている気がしています。
(言わせておいて下さい🙏)



春馬街道を疾走する馬、
街道を走り抜け、
大平原へ走り出します!
と記したいところですが、、 

気持ちのイメージとしては、
ずっと先の方で
彼がライトを照らしていてくれていて
何も持たず素のままで、
深海に潜っていく、、
そんな感じです。



そして、潜り続け、
いつか、
彼との想い出がたくさん出来た時、、
本当の悲しみや怒りがやってきて、
きっと、、
ここには戻って来られない。

そんな日が来るのだろう、、

そんな気がしています。






追記

今思えば、、
きっかけは、
“カネ恋”の投稿なのかなと
感じます。


2度と観る事はないだろうと
思っていた作品なのに、
何故、
じっくり観る気になったのか。
わかりません。


色々ある中、
何故こんな風にカネ恋を
取り上げるのか?
と疑問に思っている方も
いらっしゃるでしょう。


初めの方から
お付き合い下さってる方は
私がどんな風な気持ちでいるか、
わかっていてくださる方が
いらっしゃるかなとは思いますが、
能天気に書いていると思う方も
いらっしゃるかもしれませんね。


あの頃と
気持ちはなんら変わっては
いないのです。


何もなければ、
居なくはならないのでしょう。


彼は最後まで
三浦春馬だったと思っています。


春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。


これに、変わりはないのです。