ちょっと、、、
カッコ良すぎに書きすぎましたかね。
（笑）
ハードボイルドな人生。
ハードボイルドは
もともと、固茹で卵から
きているとか。。
固茹で卵のキミは割っても
溢れ出ない事から
感情が溢れ出ない非情さ？
クールさ？を
表しているとかいないとか？
私の好きな
ハードボイルド作家の主人公達は
そうゆう硬質的な強さの持ち主では
なく、、
少しの弱さがあり
少しのスキがあり
女性にはやや甘く
さりげない情が
垣間見れるところもあり、、
時々、こてんぱんにやられ
ピンチにもなるけど
最後はちゃんと
自分なりの正義を貫く。。
みたいな。（笑）
だから、、
固茹で卵と言うよりは
半熟卵に近いのかも知れない。。
硬質って言うよりは
粘り強い強さって言うか。。
ひたすら硬質な強さだけだったら
なんの魅力もない作品（人）
になっちゃうよね。（笑）
本当の意味で、、
大事な誰かに、、
優しくしたい、、
守ってあげたい
と思ったら、、
強くなかったら
出来ないな、、と
あの頃から思っていたけど。
強いってなんだろうね、、
まずは、
自分で実行出来る強さって
言ったら
自分を律して日々精進する、、
なんだかんだ言っても
そうゆう事かな、、と思う。
これはね、出来そうで
なかなか難しい事だと思う。
弱いところもあった人だな、、
と思うけど、、
自分を出来るだけ甘やかさない
って言う意味では
本当に強い人だと思う。
何かに対する強さじゃなくて
自分への強さって言うのかな、、
謙虚な強さの磨き方？なのかな。
実際の春馬くんに
会ったわけじゃないから、、
色々偉そうには言えないけど、、
（笑）
そんな謙虚な強さを持ちながら
ちょっと弱くて優しい。
私にとっての理想の
ハードボイルドなんだよね。。
時々ねー、、
春馬くんを
神格化しすぎじゃない？
って言う
意見もなくはないけど（笑）
あの作品に対する尋常じゃない努力、、
自分への厳しさをみたら
ものぐさの私なんかからしたら
もう、、、
充分に神格化に値するよね。。（笑）
実際にはね、、
春馬くんに言いたい事もある。
春馬くんをある意味完璧だとも
思ってもいない。
だけど本当に完璧な
硬質なハードボイルドだったら
なんの魅力もないわけ。
春馬くん、、
適当に弱くて、
適当にダメで、、
そこらへんのヌケ加減が
絶妙すぎて、、
とんでもない魅力になってる。
だからさ、、
その絶妙なダメさ加減も、
不完璧で偏った部分込みで
完璧な三浦春馬だなって、、
私は、、思うわけ。。
わたしはね。。。
追記
コメントありがとうございます。
帰宅したら、、
返信しまーす。✏️🙏
