ラブレター。1/2 | 春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬街道を疾走する馬.新参者/春馬さんへの想い

春馬くんはみくびれない男。
天晴れ春馬。
偏愛ブログです、ご了承下さい。
seasonⅡは、はてなブログから。


ちょっと長いので、、
お時間ある時に、
良かったら
お付き合い下さい。




斎藤かおるさんの
“未来の雑談”

ちょうど、愛猫が
春馬くんの近くにいった頃
私の前にふわっと現れ、
寂しさ紛れになるかと、
手に取って読んでみた。



作品て、、
何度か繰り返して
視聴しないと
見えてこない事があるけど、


私の
ファーストインプレッション。

たまたまその頃
先輩さんとやり取りした
読み終わり直後の
DMをそのままのせてみます。





↓以下
本の内容以前に、
出版自体が許せない人も
いるだろうとは思うけど、、

熟読と迄はいってないけど
読んだ感じとして
嫌な気持ちにはなっていないです。

書かない方が良かったのかなと
思う事柄はほんの少しだけあったけど。





私の勝手な(笑)印象だけど、、

ファンと共感し合う為に書いた
と言うよりは

自分の好きだった
いなくなってしまった男の子のことを
先生が書きたかったんだろなって。
書いてカタチにしたかったんだろうなって
言う私の印象です。



そうだとしたら
同じ男が好きなモノ同士として
書きたい気持ちはもの凄くわかる。。


〇〇さんの言う通り
先生の抱えた悲しみも伝わってくる。


あれは、先生からの春馬くんへの
ラブレターかなって。



賛否両論はあるだろうけど、、。

そして一度だけ、、
凄い上から目線で言っていいなら、、

先生、許すよ、、って言葉が
私の頭の中をよぎりました。(苦笑)


良いか悪いかわかないけど
春馬くんのプライベートまで公開し
出版して、、、
先生は書かずにいられなかったんだろうなと。


同じ好きなモノを失ったモノ同士
なんとなくわかるな、、って
感じています。


長い時間が経ったら
三浦春馬のこうゆう本があって
良かったな、、と
たくさんの人に思って貰える時が
くるんじゃないかな、、
↑以上。




春馬くんの最期が曖昧なのに
思い出の集大成みたいな本を
出してる場合じゃないだろう。
とか
春馬くんのプライベートを
開示していいものか。

本当にその通りだし
私もそう思っていたし
今もそうゆう気持ちはある。

今じゃないだろう、、って言う気持ち。


自投稿に続く→