東京新聞杯&きさらぎ賞2023予想! | タキオンに魅せられて

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こんにちは

眠狂四郎ことケンタウルスです。

 

予想疲れでお昼寝をしてしまいました。

 

それはあれとして。

 

昨日の早春Sで⑥を本命にしましたところ8着に沈没しました。

 

最初予想したときの本命は⑧でした。

 

どうして変更したかと申しますとマニュアル通りに買ったからですね。

 

「ハンデの時は強い馬を買え」

 

このマニュアルがあるわけですけれども。

早春Sを予想してるときに別定戦と思っていて、最初はハンデレースと思ってませんでした。

 

なので強い馬よりも来そうな馬を選んで⑧にしてました。

 

しかし予想が終わりトイレで瞑想してハッとしたわけです。

「早春Sはがハンデではなかろうか」

 

なのでおしりを拭いたことも記憶に無いくらいの勢いで予想室に戻り、出走表を確認するとハンデレース。

 

慌てて軸を「来そうな⑧」から「強い⑥」に変更しました。

⑧→⑥への変更ですね

 

しかし結果は⑥が8着で⑧が1着。

⑥8着・⑧1着ですね。

 

12頭立ての12番人気の⑪を買っていたので3連複694.6倍を取りそこねました。

 

このことで得られる教訓は一つ。

「間違える予想にこそ万馬券の真実が宿る」

 

マニュアル通りにやるとそれ相当の結果しか得られないことを肝に命じ、今日の東京新聞杯ときさらぎ賞の予想に突入します。

 

【東京新聞杯】

本命はジャスティンカフェです。

 

この馬の末脚は迫力ありますね。

重馬場でも最速の上がりを見せているあたり今回もやれるのではないかと思っています

 

福永騎手も2月末で騎手を引退するわけですからそういった面からもやれるんではないかと思っています

 

東京競馬場では【1.1.1.1】で複勝圏外になったのは重馬場のエプソムカップの4着のみ

 

今回は両側ですしマイルでもあるので最後に良い足を見せていただければと思います

 

一点気になるのは昨日の東京の早春 S を見ていると後方の馬が伸びてこれない。

そのためこの馬のものすごい末脚が不発になる可能性も否定できません

 

しかしそういった不安があるからと言ってピンハイなどに変更すると多牌しそうですね。

 

多牌は麻雀用語で知らず知らずのうちに13枚を超える枚数を持ってしまってゲームから離脱しなければいけないという反則技。

 

ピンハイはどうやらゴルフ用語のようでございますが、ハイハイで似ていたのでまたおふざけをしました。

 

【きさらぎ賞】

本命は7番のオープンファイアです

 

参考レースを見る限り2番のフリームファンクシがとても良いレースをしてますね

なので2番に飛びつきたくなりますけれども

そこはこらえて7万を本命にしました

 

オープン特別で好走しているのはこの馬のみで新馬戦をしっかり勝ったのはこの馬のみです

 

言うなれば出世する馬の特徴を表しています

 

2番のフリームファンクシが新馬戦で2着になりましたけれども最速の脚を使って2着ならばまだ本命にする余地はありました

しかし新馬戦の時の上がりは4位なんですね

 

いくら逃げたからといえども強い馬なら残ってしまうんですがこの馬は残れませんでした

 

ということを加味するともしかすると重賞級の馬ではないのではないか

そう思うわけでございます

 

じゃあ今回重賞級の馬がいるのかいと言われると困るわけですけれども。

いませんね

いませんと言うかわからないですね

 

そのことを考えた末にやはりオープンでしかもアイビーSという良いレースで3着になってるオープンファイアを本命にしました。

 

東京新聞杯の予想は間違えたかも知れません。

④が気になりますが紐にして本命は③です。

 

今回は間違える予想にしようと思いましたがやはり意図的には間違えられない。

やっぱり間違えるのは怖い。いい意味で。

 

ところで間違えるってなんですか?

 

わからなくなってきたので終わります。

 

ありがとうございました。

急いで書いたので乱雑な文章をお詫び申し上げます。

 

その他の穴馬などの予想は以下で御覧ください