大腸全摘出手術42 | はるなっつの術後、育児、お料理ブログ

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潰瘍性大腸炎からの大腸全摘出手術を経験して、生活、育児について自分の感じるままに綴ってみました♪

天気が悪いと出かけるのが面倒で…

でも家にこもっていると子供がストレスで騒いでしまう。

外に連れ出すにも暑すぎて熱中症が心配でお店に行くと走り回れるスペースが無くて、支援センターは流行りの感染症になるのが怖くて行けず…

一体どこにいけばいいんだー‼︎
2歳の子供って難しい。

悩んでおります。

昨日は曇りで公園にもってこいな涼しい気候だったにも関わらずお尻がヒリヒリしてしまい30分でギブアップ。ごめん息子。

食後は少し時間をあけないとダメですね…

なかなかベンチに座って見守れるほど2歳はしっかりしていなくて、常につきっきりで遊んでいます。

過保護なのだろうか…

育児ってほんと答えがない!
30年後の結果が全てじゃないか。
大事なのは日頃の行い!
真面目に生きようじゃないか。

そんなわけで、胸焼けも徐々におさまり。

タンナルビンは効いてきてる感じがします。

お盆は主人の実家に帰省するので、周りに迷惑にならないように体調万全で臨みたいと思います!
そのためには暴飲暴食、お酒の飲みすぎ、カップラーメン、薬の飲み忘れ。

これは絶対に避けなければいけませんね!

環境が変わると薬飲み忘れてしまったりしませんか?
特に食前の薬…忘れそうだ…
漢方薬が命綱だったりするし。

楽しみなことは盆踊り(*≧艸≦)

夏はお祭りですよね(*≧艸≦)

なんとなく今までトイレが心配でお祭りは諦めていました。
混み合うし、トイレは有っても汚いし。

でも今年は浴衣着ちゃいます♡
水着も着ちゃったし♡

そんなわけで閉鎖術後3ヶ月が過ぎた今、日常生活にはほとんど不便がありません。

食後ちょっと休むとより調子がいい!という感じ♪

ブログを書いていたら外が晴れてきました(*´∀`)洗濯物が外に干せるって嬉しいな。

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昨日は唐揚げに甘辛タレを絡めておつまみを作りました♪

うちの唐揚げは簡単で美味しいのでちょっと自慢です(*´∀`)

1.鳥もも肉を一口サイズに切り、ボールか、ジップロックに入れて、お酒、おろしニンニク(チューブだとさらに楽!)、鶏がらスープの素(うちではAJINOMOTOを愛用)をもも肉1枚に対して大さじ1〜1.5入れて揉み込む。

2.フライパンに油を1センチ程度いれ弱火にかける。
別皿に片栗粉を入れてもも肉をつけながらフライパンに皮目を下にして投入して行く。油が温まる前に全部入れちゃう!

3.もも肉を全部入れたら中火にして徐々に熱を通して行く!
うっすら焼き目がついてきたらひっくり返して裏面も揚げる。

4.何回かひっくり返したりを繰り返して、火が通ったらお皿に取り、余熱で10分ぐらい置く。

5.再度油を加熱して、二度揚げするとカリカリになりますよ(*´∀`)

6.甘辛タレを絡める場合は、フライパンを軽洗いして、お酒、醤油、蜂蜜、ゴマを大さじ1ずつ入れて煮立たせ、ボールに唐揚げを入れて上からタレをかけて軽く混ぜる。

7.お皿に盛って完成!

唐揚げの食感を残すために、タレはフライパンの中ではなく、かけてから絡めた方が良いでしょう。

そのまま食べても美味しいし、タレを絡めても美味しい(*´∀`)
2種試してみて下さいね♪