中2の夏休みに同居していた祖母(私の母)が
亡くなってから少しずつ様子が変わり
学校へ行ったり行かなかったり…
そんな娘は
高1の秋に通信制高校に転学しました
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お友達と行った
専門学校のオープンキャンパスで
ようやく「楽しいかも」
と思えることを見つけた娘
そのまま
その専門学校へ進学してもよかったのですが
通っていた通信制高校とは目と鼻の先
このまま実家から通うことになったら
あまり環境が変わらないので
甘えがでて
また通えなくなるかもしれない
娘にはそんな想いがあったようで
やはり県外で短大を探すことになったのです
まずは娘が「やりたいこと」
を学べる学校をピックアップ
その中から
学科的にも学費的にも←ココ大事
マッチした1校に絞りました
調べてみると
一般推薦入試は
学校長からの推薦で受験できる
ことがわかったので
担任の先生に相談してみました
前例がない学校ということで
はじめは先生も困惑されていましたが
チャレンジしてみることに
もしダメなら
一般入試に切り替えればいいのですが
そうなると筆記試験が
1教科→2教科に増えます
なんとか推薦してもらえるように
お願いしました
先生が確認してくださった結果
一番のネックは出席日数でした
娘は高2からは
毎日のように出席していましたが
それでも規定の日数には満たなくて…
そこは先生が
高校の特性を説明してくださって
出願はできることになりました
おかげさまで
書類審査は突破
娘は学校外で行われる行事にも
積極的に参加していましたし
通常の授業以外にも
パソコンの授業も申し込んで
資格を取得していたこと等も
プラスになったのだと思います
こうして
推薦で受験できることにはなったのですが
また問題が起きました
④に続きます
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