鈴木進さんの展覧会がやっています。
注器がウマイ作家さんなので、お勉強になりまーす！
私もひとつ急須を持っています。
今日はオーナーさんに会えませんでしたが、
優しくておしゃれで新鮮な雰囲気のお店。
ウチの工房でつくっているお皿を、テレビや雑誌で
使っていただけているのは、このお店のおかげです。
いつも思いますが、オーナーさんのグリーンの使い方が絶妙です。
うーん。習いたい…
鈴木さんのコヒキの碗を一つ購入しました。
松坂屋さんの「瓢芸祭」とＡ木さんの個展と、千住博展観ました。
瓢芸祭では、私の注目中の山野千里さんの
蓋置きがありまして、超ー！！！カワイカッタです！
山野さんの作風が、蓋置きと無理なく融合している。
あれでお正月にお茶を点ててみたい…
もっと私に甲斐性があればな～
↑写真は研究所で頂いたチーズケーキ。
今日のお茶は台子の濃茶と、花月だった。
私の持っているお茶の教科書の著者が、
先生の先生！であると分かって、うれしかった。
私は孫弟子にあたるわけだ。
これは良いめぐり合わせに違いない。
でも本を持っているにもかかわらず、花月はボロボロだった。
りぃさんのお茶を、まちがって飲んでしまった気がする（笑）
だって「月」がでてたよねえ…？
気になって夜も眠れないので、ここで謝っておこう。
４服も飲んでしまって、ごめんなさい。