大皿の正しい使い方。 | harunohitsuji

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酒井紫羊の陶芸ブログです。

さて、前回の日記からずいぶん日にちがあいてしまいました。

前回の窯だしはこんな感じで…
一番上に無理やり乗せた、お皿(一番右)が少し酸化してしまったけど
あとは大丈夫でした。
うーん。むしろここまで攻めても大丈夫なのか。
なかなかやるな、この窯。

さて、先週の窯からまたずっと絵付けをしておりまして

さっきまで焼いてました。

シャッターを全開にしても、この室温。。。
ここはアフリカか!?
扇風機も、これでは焼け石に水。

そんなお昼頃、お隣の美容院のおっちゃんが、
「裏に捨ててある大皿、ちょっと借りてもいい?」
というので、快諾すると

そうめんパーティやってました。

水をはった染付の大皿。
光り方がずいぶん違うんですねえ。びっくり。
こんな形で、気づかされるとは。。。
お子様たちはガッツリ、そうめんをすすっておりました。


昨日twitterでみた衝撃写真で、今日のブログを締めたいと思います。

夏のアルパカ!
これは、やばいでしょう。。。

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