![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/2b/bf/j/o0478064013935543786.jpg?caw=800)
これを器に表現するためには、
実にいろいろなことをクリアしなくてはいけない。
さすがにすぐには無理だけど…
愛芸に入ってすぐ、初めて日本伝統工芸展を観たとき、
I口さんの釉彩に心を奪われたのでした。
あんな幻想的な世界を私も作りたい!
今年の春にやっていた工芸アートフェアで、
ご本人との対面を果たしました。(あんな楽しい方だったとわ!)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/2c/0f/j/o0478064013935543793.jpg?caw=800)
水彩を描きながら、あの時の感動を思い出していました。
釉裏紅のテストも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/c1/18/j/o0335044813935543799.jpg?caw=800)
釉裏紅の色数ももう少し増やして
淡い色でグラデーションできないものかな。
窯を買ったので、制御できるかもしれないという淡い期待を抱きつつ。
そして、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170512/13/harunohitsuji333/66/e0/j/o0335044813935543806.jpg?caw=800)
来年に向けて。
大皿始めました。
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