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わが家の発達凸凹くん "カズ"

 

🍀小4 特別支援学級

🍀ADHD(注意欠如・多動症)

🍀ASD(自閉スペクトラム症)

 

就学相談で支援級を希望するも

判定は“普通級在籍で通級利用が妥当”

3年生まで普通級で頑張ってきましたが

ついに支援を受けられることになりました



こちらの記事の続きです





※カズが幼稚園年長の頃、就学前の話です



事前に連絡してアポをとってから

教育委員会へ出向きました


特別支援教育担当の指導主事さんが

応対してくださいました



カズが入級不可の理由は


「知能検査の値が入級対象に該当しない」



ただその1点。



非常にシンプル。



しかしながら学校は

「検査の値が学習内容を理解できる値」

というだけでやっていけるわけではない。








幼稚園での数々の不適応の事例は

就学時に資料にまとめて提出済みでしたが

再度その内容を口頭で説明しました。


さらにその不適応な状態に

カズ自身も苦しんでいるということも。


「頑張りたいのに頑張れない」


このことが資料では

うまく伝わらなかったのかなと思って。






できるだけ感情を挟まないように


事実のみを伝えたつもりです。




しかしながら


暖簾に腕押しとはまさにこのこと。



伝わっている感じが

全くしない



納得や安心とはほど遠い。


でもこれ以上ここでこの人に訴えても

何も変わらないだろう。




こうして息子は35人学級の一人として

入学を迎えることになりました




   




就学相談を通じて

教育委員会によって判定された

息子の在籍学級の通知


就学先の小学校を通じて受け取りました


判定や通知の方法は

自治体によって違うかもしれません



四つ葉の住んでいた自治体では

少なくともその判定に

就学先の校長先生は

関わっておられないようでした



特別支援コーディネーター

という役割の先生が

各校に少なくとも一人は

いらっしゃるのですが

その先生は就学相談に同席されていたので

教育委員会から意見を聞かれているものと

推測できます




最終判断は教育委員会の

就学担当の指導主事が行った

ということを知ったのは

息子が2年生になった秋のことでした



危惧していた不登校が

現実のものとなりつつあったあの頃



新しい特別支援コーディネーターの先生

新しい担任の先生

相談してもかわされてばかり

こちらも全く伝わった感じがしなかった



私たち親子は

放デイの先生方に支えられていました



そんなタイミングで

とある信頼のおけるルートから

衝撃の事実が判明



カズの就学判定をした

教育委員会の担当の方

着任して間もない上に

いろいろあってそのポジションにおかれた

特別支援教育について

知識も経験もほとんどない方だったと



「彼は、値で判断することしかできなかったんだと思います」



「知能検査の値によって、入級対象かどうかが決まるわけじゃないよ」



私が思っていたので合ってたんだなぁ。






教育委員会は教育委員会で

国と現場の板挟みなのでしょう



予算もなく人材も確保できない中で

長文の新しい指針を出され

「これ、やってね」と言われても

難しいに決まってます





それでも、教師の端くれとして

少しでも何かできればと思い

少し前に勉強したことがこちら




こちらの資料も読みました



また情報発信していけたらと思います!




就学相談に関する過去記事はこちら



特別支援学級に在籍した場合の

高校以降の進学について