4/1 明日香めぐり その3
明日香村の端から端を横断。
昔ながらの家が続く街中を抜けて、石舞台近く。
以前、葩光先生たちと泊まった祝戸荘はもう営業していない。
葩光先生が書いた、万葉の皇子たちが部屋の名前になっている、素敵な旅館だった。
素晴らしい眺めの稲渕棚田を通り、奥明日香へ。
このあたり、とってもいい。
しかしこんな遠くまで、昔葩光先生と歩いて回ったのだから、びっくり。
山を歩いてきたのだと思うけど、それはもう覚えていない。
飛鳥川の男綱や飛び石。
すご〜〜く久しぶりにこれて、嬉しい❣️
「葩光先生、来たよ❣️」と思わず言ってしまった。
帰りはスイスイ走り、一番最後に葩光先生のお宅へ。
今はもう誰もいない。
寂しいけど、葩光先生と一緒に巡れた気がする。
明日香を久しぶりにじっくり満喫できた。
画廊飛鳥について、喜多さんともゆっくりお話できました。
画廊飛鳥のご縁、明日香のご縁。
本当に感謝です🍒
しかしながら、いやあ〜〜
我ながらよく走った🚲💦