こんにちは。はるのあきです。


時系列で、乳がんキロクを書いていこうと

思っていたのですが


昨日いただいたコメントの返信も兼ねて

最近の出来事を先に書いてしまおうと思います。

 


最近といっても2ヶ月近く前のことですが

激痛に耐えかねて、医療機関を受診しました。


手術を勧められるもスルーした以来の病院です。

今一度ちゃんと数えたら、約2年3ヶ月ぶりでした。


正しく、昨日コメントをくださった方が

書かれていたような状況ですね。

(見てたんですかー。苦笑)

 


長い待ち時間の後、

医師は、今後どうしたいのか私に聞きました。


痛み止めだけを処方していくのか

治療をするのか


私はとにかくこの痛みを止めてもらえるなら

治療でも何でもしますー


という気分で、そのように伝えると


「もう今すぐ手術は出来ない

抗がん剤等で小さくしてからなら

手術できる可能性がある

まずは、CTを撮って現状を確認しましょう」


ということで、数日後の予約を入れ帰りました。


家に帰るとすぐ、処方された薬を飲んだり、

麻薬テープを貼ったりしましたが

激痛は治まらず…


痛みだけでなく、意識がぼーっとして

生活もままならなくなるし…


1日様子をみましたが、

何もいいことないじゃん…

と、麻薬テープをはがし、薬の服用もやめました。



結局、その日、昔ながらの第一大根湯と

お手当で痛みを止めることが出来ました。



そして、私は病院に電話しました。

「CTの予約をキャンセルさせてください」と。


「ラストチャンスです」と医師が言っていると

看護師さんに言われ、引き止められましたが


「自分で決めたことなので、自分で責任をとります」

とお伝えしました。もう引き返せません。



いざとなれば、病院で診てもらえばいいや

という甘えがあったのだと気づきました。


自分が作ったがんだから、自分で責任を取る

私は腹をくくりました。



あれから、2ヶ月近く経過しており

その間、時々、痛みがありましたが

第一大根湯とお手当等で、軽快し、

元気に過ごしています。


第一大根湯は、この道50年の市川加代子先生曰く

末期がんの人も嘘のように痛みがとれた例が

沢山あるそうです。


私も体感しました。

あ、私が末期かどうかは、未だ不明です。


私があまりにも痛がるので、転移だろうと

医師は思われたようですが。




↑の記事でご紹介したYouTubeで

紹介されている痛みを止める方法も

本当によく効きますよ。おすすめです。



長くなりましたが、少しでも

誰かのご参考になればと書いてみました。


反面教師と捉える方もいらっしゃるかもしれませんが、OKです。


どんな方法も心から「治る」と信じていることが

大切だと思っていますので。


ブログに書いていることはすべて

あくまで、私個人の見解です。

というか、私の好みというだけのことです。

自己責任でのご活用をお願いします。



お手当てで、私がおすすめする

市川加代子先生の本等は↓です。


アメーバピック初めてなんですが、

ちゃんと出来てるかな。ドキドキ。


「治る力」は、ちょっとお高いですが

私は、メルカリでお安く購入しました。

DVDもついていますし、情報量がとても多く

どんながんの方にもおすすめです。