こんにちは。はるのあきです。



先日、緩和ケア外来を受診しました。


自分のことでは、初めての緩和ケア外来です。



緩和ケアというと、敬遠される方も少なくないと思うのですが


母の時に大変お世話になった↓ので、私にとっては、とても好印象な場所です。




母の時にお世話になったのとは別の病院ですが


私の方から乳腺外来の先生にお願いして、紹介してもらいました。


乳腺外来と同じ病院内の緩和ケア外来です。




いつも激混みの乳腺外来では、毎回、数分の診察時間ですが


緩和ケア外来は、一人一人の持ち時間?が決まっているみたいです。



初診は、大体60分の所が多いみたいですね。


私が受診した所も60分でした。



が、終わってみたら90分も経過していました。



その間、ずっと、先生のお話を聴いたり、私の話を聴いてもらったりしました。



時間に追われて、乳腺外来では、いつもちゃんと聞けていなかった私の病状についても、事細かく説明してくださいました。



今後、どうなっていきそうなのかも、選択別に、詳しくお話ししてくださり…



私の病状を総合的に診て、やっぱり、抗がん剤治療の継続がお勧めだと思う理由も、とてもわかりやすく説明してくださいました。



もちろん、私の質問にもすべて、とても真摯に応えてくださって、聞きたかったことはすべて解消できました。



抗がん剤を続けるメリットとデメリット、メリットが上回ると思う根拠、それらをしっかりと聞いた上で


私は、抗がん剤をしないという選択をしました。



しっかり聞いたことで、改めて決意を固めることができました。


私には、メリットに感じられなかったのです。



もっと病状が悪化して、やっぱり抗がん剤を受けたいと思った時には、もう良い結果が得られない


という最悪の結果も示唆されましたが、それでも、私の気持ちは変わりませんでした。


それでも良いと思ったのです。



この90分間で、私の気持ちの整理整頓ができました。


もう、くっきりハッキリ、スッキリです。笑



ベージニオ等の服薬もしないつもりです。


あの薬の副作用は、私にとって、抗がん剤の副作用よりもキツかったからです。


もちろん、感じ方は人それぞれですよ。



と、私の気持ちが固まったところで、あとは、それを主治医にどう伝えるか…


どう伝えたらいいか、アドバイスももらい、ドキドキしながら、乳腺外来を受診しました。




結果、緩和ケアの先生から、直接、主治医にお話してくださったそうで…


私が何も言わずとも、主治医が全部話して、治療終了になりました。


私は、「はい」を何度かと「ありがとうございました」を言っただけで、あっけないものでした。



そして、うちの近くの別病院に紹介されることになりました。


緩和ケア外来もありますし、いざとなったら、訪問診療も可能な範囲です。


抗がん剤治療もできます。

現時点ではしないつもりですが、先のことは誰にもわかりませんから。



ということで、すべてが、まるっと上手くいったと思いました。



すごくわがままな患者かもしれません。


でも、私は、これでいいと思うのです。



この結果がどうなるかはわかりません。


例え、一見ネガティブな結果になったとしても、自分で決めたことだから大丈夫。




今回、私は緩和ケア外来を受診して、本当に良かったです。


がん相談支援センターも何度か利用していますが、医師の話を聞けるというのは、全然違いました。



緩和ケア外来の積極的な活用をおすすめします。


もちろん、可能かどうかは、病院によって違うと思うので、確認してみてくださいね。



がん防災チャンネルでも、早期からの積極的緩和ケアをお勧めされていますよ↓



↑のがん防災チャンネルの『がん緩和相談ライブ』に出演されてる緩和ケア医の方のYouTube↓




それでは、また。


今度は転院してからのお話になるかなと思います。



はるのあき




傷痕、大分、小さくなりました。

↓を使用しています。