先日、英文の構造を攻略することにした、
という話の続き。
その後、新たな発見をしたら、
ますます文章を読むのがおもしろくなりました。
英語の長文は
①ピンクのラインが読めればわかる。
これが主節、メインで言いたいことってやつ。
ところが、
これだけだと言いたいことはわかるけど、
情報量が足りない。
そこで②。
②黄色は従節。
ピンクの説明だと思って読むとスムーズにわかる。
例えるなら、
話し下手なひとを相手にしてるみたいな?
ピンク この仕事は大変だ!!
読み手 どう大変なんだよ?
黄色 現場はめちゃくちゃ暑いんだよ、
でもってさ、重機使えるひとがいなくって!
読み手 ふむふむ、そうか、そうか、
みたいな。
つぎは③、
そうやって話を繋ぐために、
黄色②の前にはifとかbecauseがあるんだな、
とわかる。
ちなみにグリーンで塗ってみた。
マーカーのないところは、
時間、場所、料金が多いらしい。
もうここまで来たら、おまけみたいなものだから、
全体を読み直せば、
最初はげげーーっ!と思ってたのに、
3度目にはスラスラ読めます
って、まだ入門編だからね、
これから、ジョジョに難しくなるかも〜!
どんとこーい!!
使っている問題集はこちらです。
わたしのは古いんだけど、最新版があります。