いまだ、ヤクルト1000は、入手困難なようですね。
スーパーで見かけたヤクルト5なんですけど、
のんでみました。
1日3本飲めばヤクルト1000に近づくのかな?![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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残念ながら、ヤクルト5では、
「カルピス届く強さの乳酸菌」ほどの変化も
感じませんでした。
今のところ、わたしにとっての効果順位は、
1位、カルピス届く強さの乳酸菌
2位、ヤクルト5 他ヨーグルトと同列
ヤクルト1000 測定不能
腸内環境は、お通じをよくするだけでなく、
「エクオール」をいかに作り出すか?にも、
関係します。
お年ごろ女性は、気になるところですよね。
更年期、関節痛、骨粗鬆症、イライラなどなど。
減少する女性ホルモンを補うために、
大豆食品や豆乳で大豆イソフラボンを摂取しても、
腸内でエクオールに変換できなければ、
効果はないそうです。
ここでも腸内環境がよいことが、土台なのですね。
体内でエクオールを作れるかどうかを検査するキットが販売されてます。
検査結果は、こんな感じ。
まずはこれで調べてみようか、と思ったのですけど、
どうやら、食生活の欧米化などで、
2人に1人はエクオールを作れていない。
なおかつ、作れているひとも、十分な量でないとか。
だから、お年ごろ症状に悩むんだよっ!
という感じもしますけど。
と、いうことは、調べたところで、
なんらかの努力が必要なひとが、
圧倒的なのでしょうし、
検査時期によっても変わるのなら、
調べなくてもいいや、と思う。
やっぱり、腸内環境をよくすることは、
お年ごろには、メリットが多いのかもしれません。
エクオールを飲むのも、
腸内環境がよくないとしたら、
サプリメントの効果も半減ということかな?
しばらく続けるのがよいかな![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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たしかに、お通じリズムは変わるからね。