えと、見出しより前の部分、すこし曖昧にし過ぎてました。

正直になってすこし修正、加筆しました。

 

さらに加筆!

talkbackを使う際の注意事項がありますので、上から読んでくださいね。

talkback使用前、アクセシビリティ ショートカットの設定が必須

(iphoneは使っていないので、アンドロイドね)

 

ユーザー補助→talkbackを使う前に、

同じく

ユーザー補助→アクセシビリティ ショートカットでtalkbackの設定をしておきましょう。

 

これをやっておくと

talkback の on offを音量ボタンの+-同時長押しで切り替えができる……ことが多いようです。

機種によっては絶対じゃないかも。

 

これをやっておかないと、ちょっと、かなり面倒なことになる可能性があります。

気を付けてね。

 

やっていなかったわたしは

ロック画面から、PIN入力画面がでてこなくて…。

「自己責任、自己責任。だけど仕方ない。わたしは悪くない」と数時間、自分を励ましながら耐える時間がありました。

 

以下、もともとの投稿内容です。

年かしら?

目が疲れちゃって…? 本当はゲームしていたんだけど。

転スラの新刊、21巻までたどり着くのはいつだろう?と思っていました。

ゲームやめろよ…なんだけども。

 

でもこんなに早く、21巻を読み終わりました。

というか、AIに読んでもらいました。

 

すごいんだよ。ゲームしながら本をきけるんだもん。

 

スマホの「ユーザー補助」の機能で読み上げてくれるんですって!?

 

前半、読んでくれたのはアンドロイドのtalkback機能!

 

ていうか、知らなかったんですけど、

もっと早く調べるべきだったなぁ。

 

スマホのtalk backというユーザー補助で、キンドル本を読み上げてもらえることがわかりました。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GFEDJC3YY98GPZW7

 

これはよい!

けど、デメリットもある。

一番のめんどいぽいんとは、本の読み上げだけでなく

スマホのすべての操作を読み上げるようになることと

すべての操作が、「項目選択+ダブルタップ」となること。

↑これはかなりめんどうです。

 

この対策が↑

アクセシビリティ ショートカットです。

talkbackのon/off ショートカット設定しておけば、

ほかの操作は関係なく、読み上げてところだけで起動できます。

そして解除できます。

 

そして↓も、やっかい。

読み上げしている間は、スマホでほかの画面を開けられない。

 

kindle fireにも読み上げ機能があるのね!

そして家に古いkindle fireが眠っていることを思い出しました。

paperwhiteがあるのに?

当時は大きな画面で漫画を読みたくて買ったんだけど

タブレットにしては機能も画面サイズも物足りなくて、

使いどころがなくて、存在も忘れていました。

つまり

処分しそびれていた子なんだけど、

ひょっとして?と

見てみたら、読み上げ機能がございました!

 

捨てなくてよかったぁ!

もっと早くから使ってあげなくてごめんね。

 

スマホのほうがbluetoothが使えるから便利な点もあるけども、

kindle fireにもbluetoothありました。ごめんなさい。

でも、

スマホはスマホとしてほかの役割がありますもんね。

kindle fire、数年ぶりに大活躍です。

 

 

もっと早く、本を聞こうと本気で調べればよかったな

スマホのtalkbackも、キンドルの読み上げ機能も無料なんですよねぇ。

本当に、文明の利器は使おうとしないともったいないですね。

 

とはいえ、

どっちもAIらしい読み間違いはあります。

 

「そっちのがいい」を「そっちのかたがいい」と読んだりします。

 

ふりがなは無視されます。

今回は、転スラでしたので、かなり…。

「究極能力」を「アルティメットスキル」とか、

「誓約之王」を「ウリエル」と読んでくれるはずがありません。

 

↑みたいな特殊用語はあきらめがつきますねぇ。

 

でも、しんどかったのは、

ルミナスの一人称「妾/わらわ」を「めかけ」って読むからさぁ、

その都度、脳内で「わらわ」って訂正しなくちゃならなくて、ちょっとしんどかったな。

 

とはいえ、目は楽だし、

機械的な作業をしながら本を聞けるのって楽しい!

癖になる!