12月になりましたね。
今私の隣では息子が天使の寝顔で寝ていて、お腹の子はしゃっくりをして元気に動いています
あー幸せ
さてさて里帰りが近づいてきました。
分娩する岡山の産院で12/24の母親教室に出席しないといけないので前日の12/23から里帰りをすることにしました。
あっという間に一ヶ月なんか過ぎてしまうので、里帰りに持って帰る物をリストアップしたり産後の申請物を準備したりを始めました。
特にこども手当の申請は産まれたらすぐしないと支給開始がどんどん遅れてしまい損しかないので、全ての書類を用意して旦那さんに大阪で提出してもらわないといけない。
旦那さんは手続きとか申請とか全くもって私任せなもので、「この書類セットを区役所にもっていったらいいから」というようにすべて用意しないとダメなんですよね。。。
まぁ、任せてくれるのは実は嬉しいんですが
息子のときに買った[赤ちゃんができたら考えるお金の本]がまたまた役にたっています
息子のときも読んで色々準備したな~と記憶が蘇ってきます。
帝王切開の術後の痛みは思い出したら怖いけど、そんなことちょっと我慢すればいいだけで、我慢すれば可愛い赤ちゃんに会える!
早く会いたくて楽しみで楽しみでしかたなくて、里帰りの準備がすごく楽しい
少し話が変わるけど、
ドラマ コウノドリで帝王切開も立派なお産ですよ。ってセリフがあった。
私は陣痛なしの帝王切開で息子を産みました。可愛いわが子が無事で生まれるならどんな方法であろうと関係ない。
陣痛経験しないと子供への愛情が薄くなるなんて嘘っぱち。
こどもが無事ならなんでもいいじゃないか。
次の子も私は帝王切開分娩です。
自分のお腹を切るのがこんなに楽しみなことってないですよね。
あー早く赤ちゃんに会いたい!