こんにちは、いつも訪問いただきありがとうございます。

o(^▽^)o

hanayuitti(はなゆいっち)と申します。

 

ヒーリング,

誕生花セラピー鑑定等に関して

詳しくは、プロフィールをご覧ください。

https://profile.ameba.jp/ameba/harunaoti

 

 

毎日いいねやフォローを

本当にありがとうございます。

感謝ばかりです。

 

 

 

今日は、いっぷくさんの素敵な記事を

ご紹介させていただきます。

2,160年前に丑寅の方角にお隠れになった

この地球をお創りになった

国常立尊(クニトコタチノミコト)が

復権されるのではないか?

 

そのために様々な動きが天界と

この地上に急激な速度で

起きているのではないか?

 

悪魔的な動きも加速するとともに

沢山の神々も活動を活発化されている。

 

天と地の役割が入れ替わろうとしており

ますます、国津神系の力が目立ってきている。

 

そんな時代に大切なことは

 

・私たちの魂は肉体が滅びようと

死なないこと

・神さまが確かに

存在していることを信じること

 

ではないかと確信しています。

 

どんな方にも、

心の内に神様がいらっしゃいます。


そして常に神様は、

私たちとともに歩み、喜び悲しみを、

共に分かち合ってくださっています。

<転載開始> 転載元

作家の佳川奈未さん

作家デビューする前、

離婚して3人の子供を育てていくために

 

雑誌ライターのほか、

3つの仕事を掛け持ちしながら

朝から晩まで働いていた。

そんなハードな生活が

数ヶ月過ぎたある日、

 

身体と心のバランスを

保っていたネジが

ポンと音を立ててはじけ飛び、

 

生きることをどうしても

続けられなくなってしまい

死を選ぶことを決心する。

ひとり死ぬために

まだ日の昇る前の

早朝の海へと向かう。


ところが死ぬことができない。
怖いわけではなく、

誰よりも早くいったつもりが

自分よりも早く来ている人が

その日に限っていて

邪魔をするからだ。


「神様はこんなに

生きづらくしておきながら、

成功するチャンスどころか、

死ぬチャンスも

与えてくれないのか」と

佳川さんは悲観にくれる。


海では死ねないので、

佳川さんは電車に

飛び込んで死ぬことにして、

海辺から駅へと歩いて向かう。

駅にたどり着くと、

駅前には大きな本屋があった。


「自分はとうとう作家になる

夢も叶わないまま

死んでいくんだなぁ」と,

心でつぶやきながら、

 

なぜか、死ぬ前にもう一度、

自分の一番好きな場所だった

本屋に立ち寄りたいと思い、

中に入っていく。   

 

                                 
ぼーっとしながら、

一番近くの棚のそばに立ち、

そこに並ぶ本になにげなく

目を向けると、一冊の本から

ぜったい守ってあげるから!


というタイトルの文字が、

バーンと佳川さんの目に

飛び込んできた。


その文字を見て、

佳川さんは呆然とする。

なぜなら、

自分が守ってあげたいと

思うものを守れず、

 

そして自分自身も誰にも

守ってもらえず

ひとりもがき苦しんでいた。

 

そして死を覚悟した。 

 

『ぜったい守って

あげるから!』なんて

 

優しく温かなこんな言葉を

誰からも言われたことなど

なかったからだ。


なのに、

その本がそうやって訴えかけている。

 

そのことが衝撃だった。

佳川さんは、

すぐにその本を手に取り、

開き、読んで、

その中にあるメッセージに

 

涙がボロボロ流れてきて、

止まらなかったそうだ。


そして、

 

“私もこんなふうに

誰かを救えるものを書きたい!

やっぱり書きたい!”と

 

死のうとして

冷え切った佳川さんの心に

熱い思いが込み上げてきた。

結局、それがきっかけとなり、

死ぬことを踏みとどまった

佳川さんは

 

出版社に書いたものを持ち込み、

デビュー作が生まれる。


佳川さん自身、

もう一度生まれ変わったのである。

死を覚悟してなにげなく

書店に立ち寄った時、

 

目の前にあった本の

タイトルという形に姿を変えた

 

「天からのメッセージ」を

佳川さんは受け取ることができた。


メッセージはそれ以前にも

たえず投げかけられていたのだと思う。

 

でも、佳川さんにとってはその日、

その時が受け取る“時”だったのかもしれない。

佳川さんは「いま思えば、

その言葉は、その本からの

メッセージでもあるのですが、

 

まぎれもなく、

天が私を守ってくれているという

尊いメッセージでもあったのです」と

述べている。

<転載終了>

神様からのメッセージは、

実はいたるところにあります。


それに気付くかどうか。

偶然として片づけてしまうかどうか。

特に今回ご紹介した

佳川さんのように

生死にかかわる時には、

強いメッセージがもたらされます。

神様からのメッセージというと、

とかく頭の中に厳粛な声で

響いてくるもの。。

と思っている人が

多いかもしれませんが、

 

神様はあまり、あからさまな方法を

取らないことが多いようです。

人を通して語られる言葉とか、

偶然目にした本のページとか。。

心の内なる神様を信じ、

心を研ぎ澄ませていれば、

 

必ず気付くと思います。

佳川奈未さんは「感性」とは、

ある印象を受け入れる力だといいます。

感じたものを育む能力が、

実は良いものを引き寄せるためには

必要なのです。


感性が鈍いと、今自分に必要なものを

見つけられないのです。
と仰っています。

皆さんにも、同じように

 

神様は、何時も

メッセージを下さっています。

例外はありません。

 

ですが、

普段から不平、不満、愚痴が多く

 

人や、世の中に

文句ばかり言っている方は、

受け取りにくいかもしれません。

 

 

ご自分の心が、

そのような黒いもので一杯で

神様の恩寵が入ってくる

隙間がないからです。

 

素直に吸収する余地が

ないからです。

 

私たちは、

亡くなるときの心の状態が、

死後の行先を決めてしまいます。

 

厳然とした波長の法則

つまり、類は友を呼ぶの

法則が働くからです。

 

不平不満、

悪口で人生を閉じる人は

眉間にしわを寄せ、

鬼のような顔をしているかもしれません。

 

死後は、同じような人が、

待ち受けるところに行くことでしょう。

 

人々に感謝し、

笑顔でありがとうと

言っていた人のお顔は

きっと仏様のようなお顔で、

行くことになるでしょう。

 

その先には、

同じような、優しく、心暖かな人が

待っていてくださることでしょう。

 

奈良で生まれ、

比叡山で修行した源信が
「往生要集」で、

その様子を描いています。

 

神様の声、恩寵は、

差別なく、万人に届いています。

一部分を掲載しています。

是非タップしてみて下さい。

いつもいつもありがとうございます。

 

私も神様に守られています。

毎日、素敵なエンジェルナンバーに

会えるようになったのも

守られている証だと、

思っています。

 

 

今日は、久しぶりにイチジクの写真を

撮りました。

 

2月に剪定してからの写真も・・・

今日来たら、

1つ鳥さんに食べられたようです。🤣🤣

でも、今年は、まだ3~4個位なので、

有り難いです。

 

今日までに、私が夕方に、

収穫した数は、151個。

日曜日や、母が取ったのは、

数に入ってないです。😅

 

今日のは、母と私で

頂きました。

まだ、5~60個位は、

実が付いているので、

昨年同様、200個位には、

なるのかな?

 

有り難い恵みですね。

感謝ばかりです。

以前の記事

 

 

 

日本中、世界中のみなさんも

しあわせな豊かな気持ちになれることを

楽しく過ごせるようになることを祈っています。

 

 

「愛しい日々」の豊恵さんの

☆どんどん平和になっていきます☆

☆すべてがだんだんとよくなっている☆

サンエナジーの効能を知ることが出来ます。下記↓

 

 

 ご寄付金は 3000円~とし一口

* 3000円 * 5000円 *10,000円

* 30,000円 * 50,000円 *100,000円

*1,000,000円の 単位でお願いします。

 

ゆうちょ銀行

記号10280 番号24469001

ウツノミヤ ノリコ

 

ゆうちょ銀行

他金融機関からの場合

店名 〇二八 (読み ゼロニハチ)

店番 028  預金種目 普通貯金 

口座番号 2446900

ウツノミヤ ノリコ

 

2023/3/20以降は、

日本における神仕事(宇宙志事)の

資金用とさせて頂きます。


 私や我が家のレインボーチルドレン

達の所に、地の蟲を鎮めに行った方が

良い場所が、続々と届けられ始めてい

ます。

 

 ピンと来られる方は、どうぞ、ご協力

ご賛同を、宜しくお願い致します。😊✨

 

今日も最後まで読んで下さったみなさまありがとうございました。

感謝ばかりです。m(_ _ )m

 

フォローしてね…