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hanayuitti(はなゆいっち)と申します。

 

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今日は、いっぷくさんの素敵な記事を

ご紹介させていただきます。

幸せになるためのコツについてです。

 

まずは、マザーテレサ。

財団法人富士福祉事業団 理事長 

枝見太朗さんのお話です。

 

<引用開始> 引用元


マザー・テレサは50年近く

「貧しい人と共に生きる」と

いう活動を続け、

それが評価されて

ノーベル平和賞を受賞しました。

僕は約15年間、

彼女と一緒に仕事をしたのですが、

常に目の前にいる人、

本当に最も身近な人を助けていました。

「お砂糖坊やの捧げ物」という

有名なエピソードがあります。



マザーの孤児たちの施設

「シシュ・ババン

(聖なる子どもの家)」に、

ある時、

裕福そうな夫婦が3歳くらいの坊やを

連れて見学に来られました。

そのお父さんが

「一番足りないものは何ですか?」と

聞くと、

マザーは

「子どもたちが食事をする時の

お砂糖です」と答えました。

家に帰った坊やは、

次の日から毎日のお茶の時間に、

自分の飲む紅茶に入れるお砂糖を、

その分だけ小さなビンに

入れていきました。

 


そして再びその家族が

施設を訪れた時、

坊やはお砂糖がいっぱい溜まったビンを

マザーにプレゼントしました。

マザーは大喜びでした。

 

すでにそのお父さんから

大量の砂糖を寄付して

もらっていたのですが、

 

「お父さんからいただいた

お砂糖も大変嬉しかったけど、

私はこの小さなビンに入った

お砂糖が何倍も嬉しい」と言っていました。

 



それからマザーは、

「あの小さな子どもが

施設の子どもたちの痛みを

共に分かち合って、

 

自分が我慢をして溜めたお砂糖は、

何トンものお砂糖よりも

重いものです」と

修道会でよくお話をしていました。

この「お砂糖坊や」の視点は、

「持てる者が、持てない者へ」ではなく、

「共にその痛みを

分かち合うことの必要性」を

言っているのだと思います。



日本では

「ボランティア活動=奉仕活動」と

理解されています。

でもボランティア活動は、

実は奉仕活動とは意味が違うんです。

それは「持てる者が持てない者へ、

力の強い者が力の弱い者に施す」

感覚ということです。

 

そんな「奉仕活動」に

象徴されるような考え方が

日本の福祉の発展を大きく

妨げてきたのではないかと

私は思っているんですね。



「お金のある人が寄付をすればいい」と

思っていると、

寄付をもらいにいく時に

どうしても企業やお金持ちの家に

行ってしまいます。

ところがマザーは

そうじゃないと言うのです。

「貧しい人、貧しさを

知っている人たちから、

少しずつでいいから、

その痛みを分かち合って

もらえるような

寄付の集め方をしてごらんなさい」と。

 

<引用終了>

 

このマザーテレサの

教えてくださったことは、

ブッダの教えの、「托鉢」と

同じものです。


托鉢とは、

笠をかぶったお坊さんが、

家々を回ったり、

道路の脇に立ち、

 

手に鉢をもって、

その中にお布施を頂くというものです。


ブッダは

托鉢に向かう弟子たちに、

こう言いました。


お金持ちの家ではなく、

貧しい人たちの家を回って、

托鉢をしてきなさいと。

弟子たちは、驚きました。

 

「お金持ちの家から、

お布施を頂くのではないのですか?」

ブッダは弟子たちに、

こう言ったそうです。



貧しい人たちというのは、

今まで、自分が貧しいと思って、

他人に対して、

施しをしてこなかった人たちである。


それ故に、貧しさから

抜け出すことができずにいる。

 

だから私たちが

布施をいただきに行くのは、

このような貧しい人たちを、

 

その貧しさから救って

あげるためなのだから、

貧しい人の家を回って来なさい。


托鉢に金額は関係ありません。

これも宇宙の法則 
与えるものが、受け取るもの
と同じです。

貧しさから抜け出す最初の一歩は、

 

まず他人が喜ぶことを

自分から、

先にすることなのかもしれません。

だから托鉢は、

お坊様たちが自分たちで

食べるものをもらうために

行う行為ではありません


与えるものが受け取るもの

 

この言葉が意味することはひとつ。


全ては、

自分が与えることから

始まるということ。


 

これは、財産だけでなく

健康や、幸せもそうかもしれません。

 

・健康でない時

・いじめにあっている時

・家族で病気の方がいる時

・経済的に苦しい時

 

人は、自分が幸せではないと思って、

 

他人に対して、笑顔や、やさしさ、

思いやりを

施してこなかったかもしれませんね。。

 

 

ですが、これを機会に、

ちょっとだけ決意を新たにして、

 

・不平不満、愚痴、悪口を口にせず

・人の幸福を喜び

・人の悲しみに、ともに涙し

 

・日々の糧を与えてくださる神々に感謝し

・苦しみや、悲しみの出来事を起こし、

魂を磨こうとしてくださる神々に感謝し

 

・ともに、笑い、泣いてくれる

家族や友に感謝し

一日を過ごしてみませんか

 

きっと運命が良い方向に向かって

回転していくと思います。

一部分を掲載しています。

是非タップしてみて下さい。

いつもいつもありがとうございます。

 

与えることから始まる

ブッダの托鉢のお話は、

何度も目にしています。

マザーテレサさんの

3歳くらいのお子さんのお砂糖のお話

 

3歳なのに、凄いなと

思わずには、いられません。

 

私も、無料の遠隔ヒーリングで、

喜んでくれる方がおられて

嬉しいです。

 

いつもは、出来ませんが

遠隔ヒーリングの良さも

知って頂けたら、幸いです。

 

また、いつか、

無料ヒーリングを受けてみたいと

思われた方は、

line登録もおススメです。

 

以前の感想をコメント欄に

書いて頂いています。

ご参考にしてください。

公式ライン

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■2023年9月開運日■ 


9月5日(火)寅の日
9月8日(金)己巳の日
9月11日(月)一粒万倍日 不成就日
9月15日(金)新月(10:40・乙女座)
9月17日(日)寅の日
9月18日(月)一粒万倍日×大安
9月20日(水)巳の日
9月23日(土)秋分 15:50 一粒万倍日
9月29日(金)寅の日 満月(18:58・牡羊座)
9月30日(土)一粒万倍日×大安
 

 

碇のりこさんからお借りしました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

日本中、世界中のみなさんも

しあわせな豊かな気持ちになれることを

楽しく過ごせるようになることを祈っています。

 

 

「愛しい日々」の豊恵さんの

☆どんどん平和になっていきます☆

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今日も最後まで読んで下さったみなさまありがとうございました。

感謝ばかりです。m(_ _ )m

 

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