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私はパニック障害と産後うつと診断を受け、

精神薬を長らく服薬していたことがあります。

 

 

 

 

今では精神薬を全て断薬し、

少しずつではありますが、

良い状態に近づいてきました。

 

 

 

 

そして、

私の母親はうつ病と診断を受け、

自殺をしています。

 

 

 

 

家族と自身が精神疾患を経験し、

気づいたことがあるのです。

 

 

 

 

それは、

メンタルの病気は存在しないのではないか?ということ。

 

 

 

 

心の状態は、

人それぞれ違って当然です。

 

 

 

 

しかし、

社会的に問題がある人は、

精神疾患と診断を受けます。

 

 

 

 

心の状態が原因で社会と交流ができないのではなく、

一人一人の個性を尊重できない社会に問題があるのではないでしょうか?

 

 

 

 

もちろん、

うつ状態やパニックの症状は、

とてもつらいです。

 

 

 

 

人間関係を遮断したくなるほど、

自分という存在を恥ずかしく感じます。

 

 

 

 

しかし、

誰だってそう思うことがあってもいのではないでしょうか?

 

 

 

 

自分を卑下することも、

蔑むことも、

したっていい。

 

 

 

 

できないことが増えたっていいのです。

 

 

 

 

それをあたかも、

社会不適合だと思わせる社会に問題があるように感じます。

 

 

 

 

現代の日本は、

精神疾患を隠して働く人が多くいるのです。

 

 

 

 

これが、

メンタルの違いや変化を認められにくい社会であるという、

答えになっていますよね。

 

 

 

 

メンタルがどんな状態であれ、

それはその時に必要な感情の一つ。

 

 

 

 

病気だと疑う前に、

自身の感情に素直に耳を傾けることが大切です。

 

 

 

メンタルの病気って、

数値でわからないからこそ、

自分自身で心とお話しすることが大切。

 

 

 

どんな心の状態でも、

自分は自分。

 

 

 

人と比べたり、

過去の自分と比べないようにしたいですね。

 

 

 

それでは、

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

 

 

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