今回は料理の基本🔰
【包丁&まな板】について
書かせて頂きます
食材を切るために欠かせないのが
まな板と包丁。
柄が握りやすく、太さや形が良いものを
選ぶのがpoint✨
私は "ステンレスの包丁"
さびにくい、かたい食材も切れるから💡
それに、口金の部分が洗いやすい!
~包丁の部分~
ピンク……切っ先(肉の筋切り、野菜のヘタをとる時に使う)
黄色……みね(ゴボウなどの皮をこそげ取ったりするときに使う)
オレンジ……腹(ニンニクを潰すときに使う)
みどり……刃先(食材を切ったりする時に使う。全般に使う)
むらさき……刃元(じゃがいもの芽を取ったりするときに使う)
口金……柄と刃の結合部分。
~包丁研ぎ~
切れ味が悪い包丁を使っていると
手を怪我したり、食中毒の危険、断面が悪くなって味が染み込まなくなったりする原因に😞
切れ味が少しでも悪くなったら、早めに
研ぐのが大事☺
でも、専用の研ぎ石を使うのって少し大変ですよね……。
シャープナーは料理途中に手軽に研げるので
おすすめです
~まな板について~
~包丁の使い方&立ち方~
*立ち方*
まな板の正面に立ち
調理台からこぶし1個分離れて
脇は軽く締めて立つ。
この時、前屈みにならないように注意⚠
利き足を一歩引いて、体を斜めにして
包丁を真っ直ぐ持つと、とても切りやすくなります。
*手の置きかた*
切るものを押さえるように、指が出ないように
曲げ、軽く握る。
以上です😊