くまごろうです
🌼過去何があっても自分に負けないで,一緒に幸せになろう🌼
✾幼少期からの心の癖を応援しています✾
心の癖が出る人間関係
相手が苦しそう
大変そうのように感じると
相手を手助けしたくもなるものだけど
手助けが必要などこか弱さを感じると
相手に可能性を感じる事や
相手の可能性を信じる事から離れていく
ただ男性はどんな状況でも
「あなただったら大丈夫」と
自分の可能性を信じてくれる人を求めたい
そこがある
だから相手が今どんな状況や状態でも
心配しない→信頼を贈る
何かをあったら力になるよと言ってただ見守る
それも手助けだから
そこを言葉ではなく行動で示す事が
「あなただったら大丈夫」と
可能性を信じている事を相手に贈る事ができる
ただそのためには
その在り方を自分が持っている必要がある
なぜならどれだけ言葉で
「あなたなら大丈夫」と伝えても
不安や焦りがある状態では
信じて見守っているための止まる事を
難しくさせるし
自分がしてほしい愛を贈るのではなく
相手がどんな愛を贈ってほしいかを
相手側の岸に立って考える事が難しければ
行動は全てを語る、になってしまうから。
ただ相手を信じるためには
まず自分を信じられる必要がある
なぜなら人は自分を信じられる事で
自分が信じようとするものを
信じられるものだから
だからまず
自分を信じられる根拠なんていらないから
単にこの私が信じるものを信じる
その自分をやってみよう
ただ根拠なしに
自分をどう信じていいのか分からない
だけど根拠が存在するものほど
その根拠が崩れてしまえば
信じられなくなってしまうものだから
だから相手に
あなたなら大丈夫とそこを贈るために
"だって私がそう思うから"という
その自分をやってみよう
自分が信じるものに根拠をつけない
そこが大事
その自分が
あなたが信じる事に根拠なんていらない
だから「あなたなら大丈夫」を
贈る事ができるから
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↓こちらの記事は↓
私が子供の頃に母がしてくれた対応から学んだ
根拠なんていらないについて書いたものです
参考程度によければこちらもどうぞ
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