こんにちは



子供たちの学校が始まり、夫との地獄の朝食が再開しました
以前の記事 ↓
もうそれはそれは最低な朝食時間で、
私は一緒に食べませんが、キッチンで片付けをしているので丸聞こえです
不愉快極まりない
次女と三女が本当に気の毒で
留学中の長女は留学生活にお金を掛けてもらっているのに、モラハラ夫と関わることなくいい思いをしているように見えて仕方がないです
長女の留学費のせいで以前のような贅沢な暮らしができなくなったのに、
次女と三女はモラハラ夫の俺様節に付き合わされて、可哀想すぎるー
モラハラ夫から、私が守ってあげるしかありません
朝食中テレビを見ながら、番組の内容に俺様の意見をずっーと捲し立てています
そして次女と三女に向かって、偉そうに質問したり
でも、こんなことが続いたくらいでは、さすがに離婚はしないのですかね
我慢するしかないのか
駐在妻の頃、よくお会いしたエリートバツイチ旦那さんたち
日本人の話
普通に日本で暮らしている時より、ほんとに多かったです
それはそれはすごい肩書きの方ばかりで、エリート中のエリートなのにバツイチ
そして若目の後妻さん(アラサーやアラフォー)と小さいお子さんを連れて、海外で仕事をされていました。
お会いした時、
なんでこんなオッサンに若い奥さんと小さい子供
って、まずなります
もちろんエリート男性の仕事が忙しすぎて晩婚だった、こんなこともあるかもしれませんが、
エリート旦那さまがバツイチのことがほとんどのケース
エリートで高年収だから、若い時に一度結婚している人が多い
そして、パワハラで有名な人だったり
後妻の若い奥様に、エリート旦那さんが物凄く気を使っていたり
エリートバツイチさんを見て
その方の先妻について、いつも思っていたことといえば
先妻はモラハラを受けまくって我慢ができなくなり離婚したのでは

後妻には優しくしていて、先妻が可哀想すぎる
先妻は高年収のいい暮らしができなくなっても、どうしても離婚したかった
エリートバツイチオッサンを見て、いつもこんなことを考えていました
自分も近い将来、そうなるかもしれない。
夫は後妻に優しくするのだろうと
エリート男性 → 高年収 → モラハラ
このパターン、結構多いですね
幸せの形は人それぞれ
結婚生活20年を越えても日々いろいろ戦ってますが、頑張ってやっていこうと思ってます
お読みいただきありがとうございました
