「着るものは
ファッションのため
だけじゃない。
いのちの輝きにとって、
とても大事なものなんです。
どんな素材を選び、
どう身につけるかで、
その人の存在
そのものが
変わってくると
ぼくは思っています。」
さとううさぶろうさんが
著書で語っている言葉。
ほんとに。
服は、着飾るとか
虚栄のためではない。
自分の存在を表すもの。
服だけじゃなくて
選ぶものはみんなそうかも。
何を選択するかは
心がどこに向いてるかですね。
さてさて、
今年最後のうさとの服展も近づいてきました。
そこで私物のうさとのワンピースに
Harutoのバッグを
合わせてみました＾＾
ワンピースは裾が八角のぐるぐる回れる形
コットンとヘンプだったと思います。
軽くて気持ちいい。
このバッグはラオスの染めものイモです。
おイモだけど食用でなくて染め用だそうです。
ラオスの青色って感じの藍染
日本の老舗繊維会社が山東省の畑で
無農薬無化学肥料で育てた綿を
手紡ぎ、手織りで作った布。
貴重です。
ラオスのどんぐりの樹皮で染めた
チョコレートブラウンの布。
ラオスに少しニュアンスのある藍色。
どの色も合いますね。
素材も染めも自然だから。
このワンピースは
同じものが出るかどうか
わかりませんが
バッグはあります。
展示会で
合わせてみてください。
よく聞かれるのですが
Harutoは
うさとの妹版とかでは
ありません。
（おそれおおい）
うさととのつながりは
私が勝手に
うさと服に合うバッグが
ほしくて作っている
ということだけです笑
Harutoの名前の意味は
今度会った時に
お伝えしますね^ ^
今週の金曜から
今年最後の展示会です。
うさとの服展in恵比寿
12/23-12/25まで。
会場がある恵比寿の街も
クリスマス気分が高まりそうな年末。
展示会用の建物の４階の会場には、
明るく広く光がたくさん入ります。
今季のうさとは、
新しい織、柄、色の服やジャケット、
コート、ストールなどが入荷予定。
自然をまとうような気持ちよさ。
重ね着も楽しい、
冬のうさと服をぜひ見にいらしてください。
お時間には余裕をもってお越しいただき、
たくさん試着をして一期一会のうさと服と
出会っていただければと思います。
お手持ちの服との合わせ方などもお気軽にご相談ください。
また、今回も素敵な出展者さんと共に３日間を過ごします。
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うさとの服展in恵比寿
12月23日（金）11:00-19:00
12月24日（土）11:00-19:00
12月25日（日）11:00-16:00
■会場
レンタルスペース（さくら）恵比寿南
東京都渋谷区恵比寿南1-20-9-4階
・アクセス
JR山手線または地下鉄日比谷線
恵比寿駅西口徒歩５分
西口を出たら左手のアトレ西館の右の道を入り
左手にコンビ二を見ながら直進．
恵比寿南１丁目の信号に出たら
左側のガラス張りの展示場のビルの４階です。
■クレジットカードはVisa、Master、Amexのみ。
※各出展者さんは個別のお会計になります。
現金のみの場合もありますのでご了承ください。
■エコバッグ持参にご協力ください。
■お車は駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
※展示会の予約は不要です
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【コラボ出展】
１．Oxumare and Friends
ストーンジュエリー、クリスタル
https://instagram.com/oxumare.and.friends?igshid=YmMyMTA2M2Y=
2. Haruto
うさと服と一緒に持ちたい自然素材の布バッグ
https://harutoselection.stores.jp
3.totonoi pizza
野菜と自分と地球と。
もっと仲良くなれるピザ。
冷凍ピザの試食ができます。
https://totonoipizza.com
4.アムラの酵素石けん
85種の植物酵素の石鹸
自然の原料でここまでできたオールマイティの石けん
https://harutoselection.stores.jp/.../6361474eabc35c32147...
5．海と杜の塩（未定）
釜炊きの塩に植物酵素水を加えた奇跡の塩
サクサクタイプ
https://harutoselection.stores.jp/.../6361493d5988dc07fd5...
サラサラタイプ
https://harutoselection.stores.jp/.../636146b6c808a4203ab...
6.kukuli
ポーチやターバンなど布小物
https://kukuli.stores.jp/...
7.さとううさぶろうさんの著書「あいをよるおもいをつむぐ」
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■うさとの服
タイヤラオスの農村の方々が
自分のペースで楽しみながら布をつくっています。
糸つむぎ、織り、染めなど全ての工程は手作業。
縫製は一着を１人が縫い上げます。
村の暮らしがあってそこで生まれた布に合わせる服づくり。
うさぶろうさんはでき上がった布を見て、
宇宙の法則に則った数字でデザインします。
ミリ単位の数字が、着心地と波動を高めます。
素材は綿、麻、絹。季節によって羊毛。
触れて着てその良さを感じてください。