サンプル制作中 | 想いを描けば必ず叶う

想いを描けば必ず叶う

望む未来を実現させよう

9月15日。

 

十五夜お月様で父の誕生日。

 

ちょっと寂しいススキですが…

 



そして、ようやく

 

何人もの方に「自分のは?」と

 

言われつづけている自分のブック制作にとりかかりました。

 

自分で自分の事をまとめるのは

 

とっても難しいのですが、

 

サンプルとしてお見せするということで

 

8Pだてのシンプルなものにしようかと。

 

 

大会に出ようというアスリートが

 

たった一人では練習しない。

 

誰か第三者が客観的に見てくれないと

 

判断ができないのです。

 

だからコーチを付けるのだし

 

ビジネス界にはコンサルがいて、

 

自己実現やコミュニケーションを解決したい人向けに

 

スポーツトレーナーではないコーチが存在するのですよね。

 

 

とはいえ、サンプル版にプロ編集者はつけられないので

 

自分でやることにしました(笑)

 

 

何度が書いてますが、

 

まず最初にやるのは

 

何を伝えたいのかを決めること。

 

具体的に、詳細に。

 

 

因に、今回自分のブックを通して私が伝えたいことは、

 

「自分の活動を伝えながら、

 

根っこの部分も明らかにしていきたい。

 

自己紹介のもっと深いもの」

 

まさに、コンセプチュアルです。



ここのところは、

 

時間をかけて考えます。

 

紙に書いたり、人に話したりしながら。

 

何日もかかります。

 

何について、伝えたいかがはっきりしたら、

 

今度はどうやって伝えるかです。

 

文章もあり、写真もイラストも

 

紙の媒体でできるあらゆる方法がOKです。

 

そこで可能なことを、予算が許しさえすれば、

 

何をやってもいいわけです。

 

それが自由な表現。

 

 

「コンセプチュアル」がもっとも伝わる方法は

 

しっかりと書いた文章なのか写真なのか。

 

または、写真は文章の補佐として使うのか、

 

考え方はいろいろです。

 

デザイン、色、フォント、紙質など

 

全部が自分の想いを反映させたものになります。

 

だいたい決まったら

 

全体像がわかるようにラフをつくります。

 

人によっていろいろですが、

 

コンテと呼んだりもします。

 

私はこんな手描きが好き。

 

大雑把に描いていきながら

 

イメージを固めていきます。

 

 

途中ですが。

 

この辺りが生みの苦しみなので、

 

何度もやり直して書き直して。

 

でもここが過ぎればあとは楽しいことばかりですよ。

 

構成が決定したら、

 

それにそって文章や写真を用意していく。

 

使う写真はこのために撮影した

 

新しいものを使いたいですね。

こんなふうに、地味な作業を続けながら進む

 

「コンセプチュアル・ブック」。

 

8Pものは本にしては薄いので

 

「コンセプチュアル・レター」がふさわしいかもしれません。

 

これ、ある方のアイデア、お借りしようかな。

 

 

レターって言葉を聴いて、

 

みなさんはどんなことが頭に浮かびますか?

 

 

 

 

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