夏のドバイの暑さについて、世間はもうすぐ夏休み(あってる?)という事で、書いておきます... この投稿をInstagramで見る 夏のドバイの暑さについて、 世間はもうすぐ夏休み(あってる?)という事で、書いておきます。 40度超えの#灼熱 の#ドバイ 意外に情報が少なかった気がするので、お役に立てたら何よりです。 画像は6月の終わりのある一日です。わかりやすいのでこれを使います。 比較するのは、 #ドバイ #シンガポール #東京 シンガポールは、ご存知のようにいつも暑いです。が、気温が安定していて、割と過ごしやすいです。 湿度が高いので、じめっとしているのが好きじゃない方には纏わりつくような湿気が鬱陶しく感じるかもしれません。 が、私のようにドライアイとか、乾燥が気になる方には全く問題ありません。喉の痛みや、シワなど、潤いがあるのはむしろ有り難いです。(その分、紫外線が強いですが) 外の暑さの分、商業施設やタクシー、grabはかなり冷やされています。 特に車内は、ドライバーさんの皮膚感覚を疑うくらいには寒かったりします。遠慮なくturn downしてって伝えるのが◎です。 この、外の暑さと施設内の冷房の温度差については、ドバイよりもシンガポールの方がキツいと感じます。かなり。キンキンに冷やしてお迎えするのがおもてなしだという慣習からでしょうか🙄 他はそんなに東京と変わらないというか(日本の物もそこらで売ってるし、日本人も多いし)、緑も多いので、なんならコンクリート熱がキツい東京の方が暑いです… さて、どんなものかと若干楽しみにしていたドバイの40度超。体感温度約50度。 うん、オーブンですね。 オーブンに包まれているような温かさ。からの数分後には体調的に嫌な予感。 紫外線も相当に強いので、日焼け止めを塗っていても、照り返しで顔が痛かったりもします。心底、アバヤを買おうかと悩む時です。 外には出ていられないので、ビーチを楽しんだりは厳しそうですが、室内で楽しめる施設が多いので、#夏のドバイ でも十分充実した旅になるはずです。 (欧米の人は暑さも寒さも強くて羨ましいです。おまけに髪も強い) やはりこの暑さは体に負担が掛かるので、ひたすら水分補給と、プールでも濡れてもいいような帽子とサングラスがあると良いです。 どの土地でもそうですが、自分が思ったよりも暑さのダメージを受けているのに気がつきにくいので、まだまだイケると思っても、とにかく無理しないでくださいね。 #デザートサファリ も夕方から快適な車内で行くので、#砂漠 を楽しめます。ツアーについてる食事は、暑い外なのでつらたんですが、砂漠の中なので星空は綺麗です。 余談ですが、この2,3週間で私の周りは5組ほどドバイに行ってました。 明日からコペンハーゲンに帰国されるという方に、ドバイのお土産を持っていったら、明日ドバイ滞在してからコペンハーゲン戻ると聞いてぶっ飛んだのがこの日のハイライト。 ドバイの屋内施設もちょこちょこアップしていきますね🤗 harumiさん(@harumi_kougo)がシェアした投稿 - 2019年Jul月15日am8時49分PDT