・・・それは何もない、ただ泊めてもらうだけ!
一応<ドキュメント方式>だから・・・多分。
TV番組だから、疑えばキリがない。
~一応信じましょう。
まずは<腹ペコ>のお腹を満たしましょう!
一応自分のご飯だから、お手伝いはしなくちゃね。
このお宅の夕食は終わっていたらしく、何もメインなオカズは残っていなかった。
お父さん(俊良)が近所の親戚に電話しています。
一応残り物ですが、里田まいの晩御飯が完了。
ご飯のオカズに<冷やし中華>はどうかと思うけど、今の里田には贅沢は言ってられない。・・・本気でがっついてます。
お父さんが掛けた電話は<お母さんの妹>だった。
その妹家族が<オカズの差し入れ>を持ってきてくれました。
里田まいが食べながら、お父さんにお仕事を聞きます。お父さんは<農協職員を兼務する農業>だそうです。そして、妹の旦那さんは<市役所勤め>だそうです。
そこに里田まいが食いつきます!
「私、公務員の方と結婚したい・・・」と自らの<結婚話>を話し始めました。
~公務員が理想で、消防士さんもいいとかで、でも火事の現場に行かない偉い人が良いそうです。
・・・凄い堅実派なんだね。
里田まい自身の破天荒なコメントや行動とは真逆の人生設計を描いているんですね。
そして、鈴木さん夫婦の馴れ初めも語られました。
ふたりの息子さんは独立して家を出てるそうです。
里田まいが泊まった話を聞いたら、ビックリするでしょうね。・・・妹家族もお帰りになって<後片付け>が始まりました。
もちろん、里田まいもお手伝いします。
結構しっかりとした環境で育っているみたいですね。
ちゃんと手際よく、働いていましたよ!
・・・高等数学は分からなくても、家事万端をこなせる女性が一番なんですよ!
独立した息子さんの空き部屋に布団を敷き、就寝となりました。
夜の11時30分になっていました。
・・・本当にお疲れさん。
~って、本当に寝るんだね。
その間、カメラマン(デレクター)はどうすんの?
・・・この番組は<テレビ東京の日曜よるの番組>という事が判りました。
そして、里田まいのOAは、6月15日だそうです。
約3週間遅れの放送になってますね。
・・・さて、この後もOAは続きました。
ページを変えてまだまだ続きます。