そう、わたしがしていたことは虐待だったんです・・・ | <魂×生き方>のエンジニア 串田かなめ

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イライラ子育てからはもう卒業!!

子ども、旦那さんから愛される

わたしに生まれ変わる

樂ちん子育てカウンセラー

新実那智(にいみ なち)です。

 

 

お姑さんと同居、

6歳、4歳、3歳、11ヶ月の

4人の子育てをしながら、

やりたいことを実現させてます♡

 

 

2番目が産まれた時、

感情がコントロールできなかったんですよ。

 

 

その爆発した感情は1号さんに向いてました。

 

 

2歳にもならない1号さんに、

数々の暴言を吐いていたんですよね。

 

 

言ってはいけないって分かっていても

止められなくて、

「お前なんていなくなればいい」 とか

「産まなければよかった」 とか

「他の家に行けよ!!」 とか

 

 

子どもの心を傷つけるって分かっていて

言葉を投げつけていたんです。

 

 

今までも書いていましたが、

実はかなりオブラートに包んでいました。

 

 

本当の実態を書けなかった・・・

 

 

 

わたしね、当時

「虐待する人の気持ちが分かる」

わたしも、その一歩を踏み出して

しまうかもしれないって思ってたんです。

 

 

わたしの中での虐待のイメージって、

 

「肉体的虐待」

「ネグレクト」

「性的虐待」

 

だから、

叩いていない、蹴っていない、

身体的に傷つけていないから

虐待はしていないって思ってたんです。

 

 

 

なんだけど、

酷いことしている、

彼の心を傷つけている

って分かってたんですよね。

 

 

イライラを感情だけで

当たり散らして、わたしだけスッキリする。

 

 

 

これっていじめに近いなって。

 

 

ずっと、そんな思いだった。

 

 

そんなことをしていた自分を全然

許せていなかった。

 

 

 

 

そう、わたしがしていたことは

心理的虐待だった

んです。

 

心理的虐待についてはこちら

 

 

 

当時はそんなこと思ってもいなかった。

 

 

手を出していなんだから

虐待してないって本気で思ってたんです。

 

 

 

 

これに氣が付いたのが、つい最近。

 

 

この事実を受け止めるのに

本当に時間がかかりました・・・

 

 

どんなことをしていたのか とか

どうやって抜け出したのか とか

 

少しづつ書いていきたいと思います。

 

 

同じような思いで苦しんでいる

お母さんたちのヒントなればと

思ってます。

 

 

続きはこちら

 

 

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ありがとうございます!