トリプルワーク中
アラフィフママの日々色々
小5息子の
子育てもやってまーす。
皆様、こんにちは。
昨年の
12月半ばから通っていた
息子の
ウイルス性イボの治療
(足裏)
ようやく
ようやく
治療終了の見込みが！
見た感じ問題無いので
1ヶ月後に再診して
他の部分に出ていなければ
(ウイルス性なので、
伝染る可能性が有り〼)
終了！
と医師から言われまして
終了ですよ！奥様！
長かった…
本当に長かったです…
12月半ばから
当初は毎週
液体窒素で治療
その後転院して
2週に一度
塗り薬で治療
長かった…
息子も頑張ったけど
私も頑張りました…
遠い目
保護者として
液体窒素と塗り薬
両方の治療を経験して
個人的には
塗り薬の方が良かったです。
※個人の感想です
一箇所の治療に
2つの治療を行った為
完全な比較は出来ませんが
まず
塗り薬の方が
通院回数が少ない
(液体窒素→週1回
塗り薬→2週に1回)
そして
塗り薬の方が
痛みが小さい
(液体窒素→強い痛み
塗り薬→薬での痛みは無し)
この2つは
親にも子(治療者)にも
メリットだと思います。
ただし
塗り薬側のデメリットも
勿論あります。
家庭での処置が必須
これはですね
結構細かい指示がありました。
寝る前に
皮膚をふやかす薬を塗り
その上に貼薬
起きたら剥がす
これを数日続け
一定期間が過ぎたら
数日休む
これを繰り返すと
イボの部分の皮膚が
綺麗に剥がれます。
貼薬を放置すると
皮膚が真っ白になってしまう為
やらかしました…
親が常に
確認しなければいけないのが
大変でした。
ですので
お家での処置が難しい場合は
定番の
液体窒素の治療が良いと思います。
ある程度対応出来るなら
塗り薬の治療が良いと思います。
ちなみに
塗り薬の治療は
上記の貼薬の治療後
2週間に一度病院で
液体の薬を塗ります。
この時は
家での治療はありません。
痛みが出た時用に
薬を貰いましたが
一回塗った位です。
これで終了でした。
このまま完治しますように！
取り敢えず
膨れていた息子の足裏が
元通りになり安心しました。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
また遊びに来て下さい